BTS、東京ドーム公演で日本ファンに変化も?ワールドツアーで印象的だったエピソードを語る「気持ちが伝わってきた」(動画あり)
写真=BIGHIT MUSICBTSは11日0時、公式YouTubeチャンネル「BANGTANTV」で公開されたコンテンツ「BTS会食 2.0」を通じて、コンサートにまつわるエピソードを明かした。北米スタジアムツアー中にサプライズで開かれた会食の場で、7人は最近ハマっている運動の話からツアー中のエピソードまで気さくに語り合い、和やかな雰囲気を見せた。今回のワールドツアーは、全34都市・86公演におよぶ大規模ツアーで、韓国アーティストによる単独ツアーとしては最多公演数を記録している。メンバーたちは、ツアー中で最も印象に残っている瞬間として「豪雨の中で行われた高陽(コヤン)公演」を挙げた。開催と同時に3公演すべてが全席完売し、約13万人を動員した高陽公演初日について、メンバーたちは「ステージの上でただ雨に打たれているだけなのに、自然と笑みがこぼれた」と振り返り、ロマンチックだった当時の雰囲気を語った。さらに「以前は公演後の時間をどう過ごせばいいのか分からなかったけれど、今は夕食を一緒に食べるなど、小さな思い出を積み重ねていて、それがとてもいい」と話し、変わらぬチームワークをアピールした。特に、世界中のARMY(ファンの名称)が一体となって歌う韓国民謡「アリラン」の大合唱に対する感動も語られた。メンバーたちは、メキシコシティを訪れた際、ソカロ広場を埋め尽くした人々に驚いた思い出を振り返りながら「どの国、どの都市に行っても、ARMYたちが『Body to Body』のステージで『アリラン』を大合唱してくれる。その瞬間は鳥肌が立つし、胸が熱くなる」と語った。さらに「ファンたちがステージを心から楽しんでくれていることが、全身で伝わってくる」と話し、世界中のファンへ感謝の思いを伝えた。特に日本のファンについてジョングクは「東京のARMYたちも、以前よりすごく楽しんでくれていたね。かなり盛り上がっていた」と話した。するとVも「日本は以前公演した時と雰囲気がすごく変わっていた」、ジミンは「『会いたかった』という気持ちが伝わってきたよね」と共感した。また、最近リリースした5thフルアルバム「ARIRANG」への強い自負ものぞかせた。メンバーたちは、タイトル曲「SWIM」について「最も『BTSらしい』メッセージが込められた曲」と紹介し、「人生の逆境の中でも前に進み続けようとする意志とロマンを表現している。7人だからこそ、ポップでありながら普遍的なメッセージをよりよく届けられたと思う」と語った。さらに、いつの間にか13年という長い時間を共に歩んできた彼らは、4年前の「BTS FESTA」当時と現在を比較しながら、より成熟した内面も見せた。メンバーたちは、以前は仕事に対して「止まることなく走り続けていた状態」だったと振り返りつつ、「7人のエネルギー自体は変わっていないけれど、それぞれが成長するにつれて、グループ全体としてはより柔らかくなった。本当に大人になった気がする」と語り、長い時間をかけて築き上げてきた強い絆をうかがわせた。最後にBTSは「これからが本当のスタートだと思っている。幸せで健康なままツアーを無事に終えられるよう、応援してほしい。久しぶりに戻ってきても、変わらずその場所で待っていてくれたことに心から感謝している」と、ファンへの思いを伝え、今週末の釜山(プサン)公演への期待を高めた。BTSは、6月12日と13日の2日間、釜山(プサン)アジアド主競技場で「BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG' IN BUSAN」を開催し、“ホームカミング”フェスティバルのハイライトを飾る。