ソ・イングク、2年ぶりの日本ツアーは初の全バンド編成「ファンと一緒に歌う瞬間が一番楽しみ」

ソ・イングク:コンサートといえば、やはりバンドが“花”だと思っています。サウンド面でステージをしっかりと満たし、観客が音楽をより楽しめる要素の中で、バンドはとても重要です。現在リハーサルを重ねていますが、とても満足しています。――今回はMCを置かず、ご自身とバンドだけで最後まで進行すると聞きました。その理由と期待する雰囲気は?
ソ・イングク:コンサートはファンミーティングとは違い、MCなしで進行するのが自然だと思いました。音楽そのものに集中してほしいです。――演出や編曲にも直接参加されていますが、特に悩んだ部分は?
ソ・イングク:演出も大切ですが、やはりコンサートですから“音楽”に最も重点を置いて準備しました。――セットリスト20曲以上の中で、特に注目してほしい新アレンジ曲や聴きどころは?
ソ・イングク:各セクションごとにテーマを設け、ジャンルも変えています。聴く楽しみがある構成なので、ぜひそこを期待してほしいです。――2年ぶりの日本ツアーで、アーティストとしての成長をどう感じていますか?
ソ・イングク:いつも多くの方に満足してもらえる音楽を作らなければという使命感があります。僕を応援してくださる方々に、良い音楽を届けたいという責任を持って臨んでいます。――大阪公演を皮切りに東京へと続く今回のツアー、日本のファンの熱気をどのように感じていますか?
ソ・イングク:僕のファンは一緒に歌ってくれるんです。共にステージを作り上げるその一体感が本当に尊く、何よりうれしいです。――今回のツアーは“バンドアーティスト・ソ・イングク”の新たなスタートのようにも見えます。このツアーの意味をどのように捉えていますか?
ソ・イングク:バンドと共に作る音楽をファンに届けられること自体が大きな意味を持ちますし、日本でコンサートができることも本当に光栄です。――バンドでのステージとソロパフォーマンスの違いは?
ソ・イングク:バンドはその場で一緒に音を作り上げるライブ感が魅力です。ソロでは完成された音源に合わせる形なので、どちらが良いということではありませんが、個人的にはバンドサウンドが好きです。――「IRO」アルバムに続く今回のツアーで、どんな“色”を見せたいですか?
ソ・イングク:僕が持っているさまざまな音楽性を見せること、それこそがソ・イングクの“色”だと思います。――今後もバンド形式で活動を続けたい気持ちは?
ソ・イングク:ぜひ続けたいです。――久しぶりに日本のファンと直接会うツアーですが、最も楽しみにしている瞬間は?
ソ・イングク:ステージに立って、ファンの皆さんと一緒に歌う瞬間が一番楽しみです。――長く応援してくれている日本のファンに伝えたいメッセージは?
ソ・イングク:アルバムのタイトルが「IRO」で、ツアータイトルが「SIGNAL」です。今回のステージを通じて、僕の音楽的な色とこれからの方向性を感じ取ってもらえたらうれしいです。――今後の音楽活動や新しいプロジェクトの予定はありますか?
ソ・イングク:現在ドラマを撮影中で、来年放送予定のドラマと新しい音楽活動をぜひ楽しみにしていてください。(記者:イ・ギョンホン/写真提供=THE STAR E&M)