JUNNY、2ndフルアルバム「null」発売“世界へと活躍の場を広げていきたい”

写真=MAUVE Company
JUNNYが、フルアルバム「null」について紹介した。
先月発売された「null」は、JUNNYが約3年ぶりに発売したフルアルバムだ。ダブルタイトル曲「Energy」「SOUR」を含め、完成度の高い計12曲の自作曲を収録し、世界中の音楽ファンから好評を得ている。今回のアルバムについてJUNNYは「恋が始まる前からその後の感情まで、一人の最も率直な姿を描こうとした。無意識的に自分の経験が盛り込まれた」と紹介。特に「余裕をもって聴いてほしい」というポイントと共に、繰り返し聴くことをお勧めした。彼はヨーロッパの6都市を周るツアーを開催し、世界で活発な音楽活動を展開する予定だ。――フルアルバムは約3年ぶりです。2ndフルアルバム「null」についてご自分で紹介してください。
JUNNY:今回のアルバム「null」は、僕の音楽的成長だけでなく、人間JUNNYがどんな人なのか、率直に見せたいという気持ちで作ったアルバムです。恋が始まる前のときめきから、関係の流れの中で経験する喜びと葛藤、終わり、そしてその後の感情まで、一人の最も率直な姿を盛り込もうと思いました。恋の瞬間ほど、人間本来の姿を見せるものはないと思ったため、この旅程をアルバムで表現することにしました。――ダブルタイトル曲「Energy」「SOUR」を含む計12曲の自作曲を有機的に構成しました。コンセプトの企画とアルバムの準備過程について教えてください。
JUNNY:最初はただ僕が描きたい音楽的な絵を描き始めましたが、ある瞬間から話し方とテーマが自然にマッチし、一つの流れを作っていきました。無意識的に僕の経験が盛り込まれ、その過程でストーリーとトラックの順番を整理しながらアルバムが完成しました。何より重要なのは、この全ての過程を一人でやったわけではないということです。傍で、また前に立って僕を引っ張ってくれて、僕の考えを現実のものにしてくれたプロデューサーと作曲家の皆さんがいたからできたことです。――今回のアルバムにも音楽的な実験を盛り込み、絶えず変化を試みています。「null」をさらに楽しめるような聴きどころを教えてください。
JUNNY:一日が長く感じられる時があるように、今回のアルバムも、余裕をもって聴いていただきたいです。一日がいつも同じ気分で満たされないように、どんな瞬間でも、このアルバムと合う曲があると思います。そのため、自然に繰り返して聴いてくだされば、より深く楽しめると思います。――「Lonely Lover」のPink Sweat$、「limbo」のColde、「Next To Me」のSeoriなど、最近様々なコラボレーションで注目されています。“アーティストのアーティスト”と呼ばれていることに対する感想と、これからコラボしてみたいアーティストを教えてください。
JUNNY:“アーティストのアーティスト”という表現は、まだ僕には似合わない言葉だと思います。ただ、僕はこれからも音楽に対する態度と情熱をシェアできる方々と楽しい作業を続けて行きたいです。人によって考えが異なるように、音楽も全て異なりますが、一緒に曲を書いたり、セッションをしながらシナジー(相乗効果)を感じる時、一番大きな喜びを感じます。これからもそのような瞬間がより多く訪れることを期待しています。――Spotify RADAR KOREAアーティスト選定も大きな話題を集めました。これを通じてどのような活動を期待していますか?
JUNNY:まず、RADAR KOREAアーティストに選ばれたことは、本当に光栄で、夢のようなことです。今回の機会を通じてより大きなモチベーションを得て、今回のアルバムと共に頑張ってツアーを続けていく予定です。まず、ヨーロッパツアーを始まりに、世界中のファンに会いたいですし、何よりも韓国で初の単独コンサートをやってみたいという目標があります。――韓国と海外で精力的な音楽活動を続けています。新曲を見られる公演など、今後の活動について紹介してください。
JUNNY:今回の活動は、まずヨーロッパツアーから始める予定です。9月末から6つの都市でファンに会い、その後も世界へと舞台を広げていきたいです。何よりも僕にとって最も意味のある目標は、韓国での初めての単独コンサートであるため、そのために準備を続けています。