国民的俳優イ・スンジェさん、本日死去…91歳で永眠
写真=KBS 2TV「2024 KBS演技大賞」放送画面キャプチャー11月25日、遺族はイ・スンジェさんがこの日の明け方に永眠したと明らかにした。まだ通夜の場所は決まっていないと伝えられた。咸北会寧(ハムブク・フェリョン)で生まれ、ソウル高校とソウル大学哲学科を卒業したイ・スンジェさんは、1960年KBS 1TV期タレント出身で、昨年まで韓国国内最高齢の現役俳優として活動していた。様々な作品に出演したイ・スンジェさんは、MBC TV「愛は何だから」、KBS 2TV「銭湯の男たち」など週末ドラマを通じて国民的お父さん役に上り詰めた。
写真=Newsen DB昨年10月に公演活動を取りやめるなど、昨年末から健康状態に不安があるのではないかと報道されていた。しかし彼は今年1月に開催された2024 KBS演技大賞で「犬の声」により大賞を受賞し、近況を伝えた。イ・スンジェさんは大賞を受け取りながら「演技者は演技だけで評価されるべきだ」とし、「この場まで来て励ましてくださった視聴者の皆さん、ご覧になっている視聴者の皆さん、生涯にわたってお世話になり、たくさんの助けを受けました。ありがとうございます」と感激の思いを伝えた。
写真=Newsen DBパク・グンヒョンは今年8月19日、演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」の懇談会で「イ・スンジェ先生を何度か訪ねようとしたが、気が引けて行けなかった」とし、「他の人を通じて話を聞いているが、良い状況ではないようだった」と語ったことがある。イ・スンジェさんは、「ぶどう畑のあの男」「思いっきりハイキック!」「イ・サン」「ベートーベン・ウィルス」「善徳女王」「王女の男」「馬医」「夜を歩く士」「トドソソララソ」「赤い袖先」「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~」など、時代劇から現代劇まで数々のドラマに出演。人気バラエティ番組のシリーズ「花よりおじいさん」などにも出演し、国民から愛されていた。