韓国の国民的俳優アン・ソンギ、本日死去…「シルミド」「神の一手」など数々の作品に出演
写真=Newsen DB所属事務所アーティストカンパニーによると、アン・ソンギさんは本日午前9時に永眠した。享年74歳。1月1日は、故人の誕生日だった。アン・ソンギさんは2019年に血液がんと診断され、2020年に完治判定を受けたが、その後再発を公表。治療を続けていたが、昨年12月30日に自宅で食事をしていたところ食べ物を喉に詰まらせ、近隣の病院に運び込まれた。その後、心停止状態で心肺蘇生法(CPR)を受け、救急室に搬送された。韓国メディアが報じた内容によると、故人は家族が見守る中で永眠し、アメリカに在住している長男は2日に急きょ帰国し、最期を見届けた。1957年にキム·ギヨン監督の「黄昏列車」でデビューしたアン·ソンギさんは、以降60年あまりで約200本の映画に出演した。代表作は映画「ツー・コップス」「シルミド/SILMIDO」「美術館の隣の動物園」「光州5・18」「神の一手」など。2019年に公開された主演映画「よりそう花ゝ」では第53回ヒューストン国際映画祭で韓国人俳優史上初のプラチナ賞、主演男優賞の2部門を受賞するの快挙を果たし、「ディヴァイン・フューリー/使者」でパク・ソジュンと共にメインキャストを務めるなど、近年まで精力的に活動を続けていた。アン・ソンギさんの葬儀場はソウル聖母病院葬礼式場31号室に設けられた。出棺は9日午前6時に執り行われる。