750cc以上の大型バイク人気ランキングTOP3|読者が選んだ2025年のベストモデル結果発表【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2025】
月刊『オートバイ』&webオートバイで投票を募った読者参加型の人気バイク決定戦「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー 2025」の投票結果がついに発表! 本記事では、BIGクラス(排気量751cc以上)のランキングトップ3に輝いたモデルにフォーカスしてお届けします。
まとめ:オートバイ編集部

第3位
スズキ「ハヤブサ」

SUZUKI Hayabusa 総排気量:1339cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 シート高:800mm 車両重量:264kg税込価格:215万6000円
高速域での圧倒的パワーを備えた究極の1台
公道用市販車で初の最高速300km/hオーバーを達成し、世界中の話題をさらったのが初代のハヤブサ。現行モデルは極限の性能をアピールするのではなく、秘めた力としてオーナーを満足させる仕上がりになっている。
巨人の手で押し出されるような加速感、クルージング中の浮遊感、スポーツライディングでの安定感はハヤブサ独自の世界。あえてアナログ式を採用したメーターまわり、凄みを漂わす2本マフラーほか、コストを惜しまない仕上がりにも魅せられる。
▶▶▶詳しい解説はこちら 【2025年モデル情報】「ハヤブサ」 - webオートバイ
カラーバリエーション
第2位
カワサキ「Z900RS/SE/イエローボールエディション」

Kawasaki Z900RS/Z900RS Yellow Ball Edition/Z900RS SE 総排気量:948cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 シート高:800mm/810mm(SE) 車両重量:215kg/216kg(イエローボールエディション)税込価格:148万5000円/156万2000円(イエローボールエディション)/170万5000円(SE)
不動の人気を誇るZのDNAを受け継ぐネオクラ
Z900RSの登場は2017年。1972年デビューの900スーパー4(Z1)と、国内版である750RS(Z2)の再来と話題になった。公道での乗りやすさ、意外なほど高いツーリング適性で、往時のZに魅せられていた中年ライダーはもちろん、レトロデザインに惹かれる若いライダーに刺さる存在となった。
発売から8年が経過したが、オーソドックスな構成ゆえに陳腐化することもなく、カスタムパーツが豊富なこともあって人気に陰りは見えない。
▶▶▶詳しい解説はこちら 【インプレ】カワサキ「Z900RS」(2025年) - webオートバイ
カラーバリエーション
第1位
ホンダ「CB1000F コンセプト」

Honda CB1000F CONCEPT コンセプトモデル
発売前にも関わらず堂々の1位にランクイン!
1970年~80年代の車種をオマージュした「ネオ・クラシックモデル」が幅広いライダー層から人気を集めている。国産大型クラスではカワサキZ900RSやメグロK3/W800、スズキKATANA\、ヤマハXSR900/GP__が代表的だが、人気投票の結果が示すように現在最も話題となっているのがホンダCB1000Fコンセプト。
コンセプトデザインや車名から1980年代バイクブームを牽引したCB750Fを想起させるが、ベースは今年1月発売のCB1000ホーネット。しかしCB1000Fコンセプトに跨がったときに印象的だったおおらかなライディングポジションから推測すると、車体とエンジンもホーネットよりもマイルドなセッティングで、街乗りから長距離ツーリングまでの快適性を重視した仕上がりになっているはずだ。
発売前にも関わらず人気投票で1位になったのは、かっての「F」のイメージを受け継いでいることに加え、重量級メガスポーツやサーキット指向のSSモデルよりも気張らずに普段使いできることが重要という、現代のライダーの要求にマッチしているからだろう。(太田安治)
▶▶▶詳しい解説はこちら 【車両解説】「CB1000Fコンセプト」 - webオートバイ
カラーバリエーション
各部装備

メーターは5インチカラーTFTで、デザインはCB1000 ホーネットと同じものを採用。ディスプレイタイプや背景色も好みで変更可能だ。

タンクデザインとグラフィックは往年のCB750Fを彷彿とさせるもの。ダウンドラフト吸気なのでタンク下部の絞り込みは少なめ。

エンジンは2017年式のCBR1000RR用がベース。詳細は未発表ながら、クイックシフターが搭載されるようだ。
JAPAN BIKE OF THE YEAR 2025 ランキング表(BIGクラス)
※このランキングは、月刊『オートバイ』2025年10月号で発表したものになります(投票期間は2025年5月31日~7月31日・月刊『オートバイ』およびwebオートバイで募集を行いました)。
まとめ:オートバイ編集部
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