30代ミニマリストの「部屋が散らからない」リセット習慣。1回3分でテーブルのごちゃ見えが解消してすっきり
部屋の散らかりを防ぐ工夫を紹介します。ミニマリストのSHIROさん(30代)が取り入れているのは、1日3回の部屋のリセット習慣。朝・昼・夜に、ほんの数分だけ部屋を整えることで、「ものを出しっぱなしにしない」「散らかりをため込まない」クセが身についたそうです。詳しく教えていただきました。

SHIROさんのプチリセット習慣を紹介します
【写真】リセット習慣で捨てるべきもの
朝・昼・晩の3回、少しだけ整える
2DKのマンションに小学生の子ども2人と暮らしているSHIROさん。ミニマリスト歴は11年で、手放すコツやミニマルな暮らしをSNSで発信しています。
子どもがいても、部屋はつねにすっきり。でも以前は「ものが少なくても散らかってしまう」と悩んでいたそうです。
「帰宅後にバッグや荷物を床に置きっぱなしにしたり、使ったものをそのままにしてしまったり…。ミニマリストになってからも、片付けの習慣がなかなか身につかず、散らかりの原因になっていました」(SHIROさん、以下同)
そこでSHIROさんは朝・昼・晩の1日3回、床やテーブルに置いてあるものを片付ける“プチリセット”を取り入れるようにしたそうです。
プチリセットで、散らかりを翌日に持ち込まない

SHIROさんのプチリセットは、床に置いたバッグを元の場所に戻す、飲み終わってそのままになっていたカップを洗うといった、ごくごく簡単なもの。
朝、昼、晩のキリのいいタイミングで部屋を見渡し、散らかっていないかチェックします。
「日中は家で仕事をしているので、夜にまとめて片付けよう、などとついあと回しにしがち。でも夜には心も体も疲れていて、“明日でいいか”とそのままにしてしまうんです」
散らかったまま朝を迎えると、朝から片付けに追われることになります。
「昨日の散らかりを持ち越すと、余計に疲れるんです。だからこそ、こまめにリセットして、片付けの負担を軽くしようと考えました」
1回のリセットは、時間にすれば2、3分ほど。それほど負担に感じることはありません。しかし、続けるうちに「あとでいいか」という気持ちが少しずつ変化。
「どうせ片付けるなら今やっておこう、と考えるようになり、床にものを置くことも自然となくなりました」
あと回しグセがなくなったことで、出しっぱなしのものもゼロに近づいていったといいます。
プチリセットでもっとも効果があったもの

リセットする習慣が身につくと、出しっぱなしのものもどんどん減っていきます。とくに、SHIROさんが実感しているもののひとつが、チラシやDMなどの紙類。
「毎日のように家に入ってくるので、見直すタイミングを決めておかないとすぐ山積みになってしまいます」
チラシはカラフルなものが多く、とりあえずテーブルの上に置いておくだけでごちゃ見えの原因に。
「郵便物はプチリセットでさっと目をとおし、不要なチラシ類はすぐ処分するようになりました」
郵便物や外出後の荷物などをその日のうちに見直すことで、散らかりにくい部屋に。無理なく続けられるリセット習慣、ぜひ参考にしてみてください。