レティシア王妃、豪華ティアラ&鮮やかドレスで晩さん会へ

レティシア王妃、豪華ティアラ&鮮やかドレスで晩さん会へ
常にスタイリッシュなスペインのレティシア王妃が王室の伝統のジュエリーを披露するとき、それはロイヤルファンにとって、いつでも特別な機会です。
国王フェリペ6世夫妻は2025年11月4日(現地時間)、スペインを公式訪問したオマーンのハイサム・ビン・タリク・サイド国王を歓迎する公式晩さん会を開催。首都にあるマドリード王宮で開かれたこの晩さん会に、レティシア王妃はエレガントなロイヤルブルーのドレスで登場しました。
現代的なファッションセンスで知られ、ウエストにベルトが付いたデザインが「シグネチャースタイル」とされている王妃。この日はハイカットのクルーネックと袖に付いたリボンの飾りが特徴の伝統的なデザインを選び、さらに王室の公式イベントへの敬意を表すものとして、代々受け継がれてきたジュエリーと勲章を身に着けました。
その勲章は、オマーンからスペイン王室に贈られたもののひとつ。ネックレスのように首からかける頸飾(けいしょく)の「オーダー・オブ・オマーン・カラー(Order of Oman collar)」です。

Carlos Alvarez / Getty Images

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レティシア王妃はそのほか、1886年にマリア・クリスティーナ王妃が自らのために制作した「ループ・ティアラ」を披露しました。
マリア・クリスティーナ王妃はその当時、前年に夫の国王アルフォンソ12世を亡くし、生まれたばかりの王子、アルフォンソ13世の即位を宣言して「摂政女王」となったところでした。その体制は、1902年にアルフォンソ13世が親政を開始するまで続きました。
ダイヤモンドがちりばめられた複数のループそれぞれの中央と上下にパールがあしらわれたデザインが特徴のこのティアラは、フェリペ国王の母、ソフィア前王妃のお気に入りのひとつでもありました。
レティシア王妃がこのティアラを着用した姿を公の場で初めて披露したのは、2018年、スペインを訪問した中国の習近平主席を迎えて催された晩さん会でのことでした。その後は2021年と2024年にも、同じようなイベントで着用しています。

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2024年には公式訪問したオランダで、マキシマ王妃をはじめとするロイヤルレディたちとともにブルーのドレスで晩さん会に登場。今回の晩さん会と同じドレスをまとい、上品なアップスタイルにまとめた髪に、ティアラをつけた姿を披露していました。
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