中島歩“日暮”&草川拓弥“月白”、小競り合いをしながらも絆で結ばれているバディ感が胸アツ<俺たちバッドバーバーズ 最終回>

中島歩“日暮”&草川拓弥“月白”、小競り合いをしながらも絆で結ばれているバディ感が胸アツ<俺たちバッドバーバーズ 最終回>

中島歩と草川拓弥がW主演を務めるドラマ25「俺たちバッドバーバーズ」(テレ東ほか)。最終回となる第12話では、事態の収束後、小競り合いをしながらも絆で結ばれている日暮(中島)と月白(草川)に“バディ感”が漂っており、胸が熱くなった。(以下、ネタバレを含みます)

“裏用師”が依頼人の髪と人生を整えてしまうアクションコメディー

同ドラマは、「ベイビーわるきゅーれ」シリーズや映画「ネムルバカ」の阪元裕吾監督とテレビ東京が、「ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!」以来、再びタッグを組んだ“理容師アクションコメディー”。

田舎町にひっそりと佇むレトロな理容室・月白理容室を舞台に、表の顔は理容師だが、裏の顔は客が持ってきた表社会では解決できないトラブルを力で解決する“裏用師(リヨウシ)”として活動する理容室店主・月白司と、月白理容室に住み込みで働くことになる元美容師・日暮歩の2人が、不器用ながらもさまざまな依頼を引き受け、依頼人の髪と人生を整えていく様子を描く。

中島と草川のほか、月白理容室を訪れる謎の高校生・志賀風磨を原田琥之佑、月白たちの仕事仲間で天才凄腕ハッカーの古川リコを吉田美月喜が演じる。月白たちの仕事仲間で、ブローカーとして広い顔を持つ、牛窪警備保障の社長・牛窪譲役を後藤剛範、牛窪を尊敬している牛窪警備保障の社員・新田翼役を濱田龍臣が務める。また、高良健吾が日暮と月白に大きく関わることになる謎の男・佐々木しんのすけ役で出演。

カリスマ美容師に憧れる日暮は、“裏用師”・月白と出会う

カリスマ美容師を目指すが、夢破れて旅に出たアラフォーの男・日暮歩。家も金もない日暮は、田舎町で見つけた「月白理容室」を訪れ、店主の月白司に理容師になりたいと懇願する。

だが、月白は、表の顔は理容師だが、裏の顔は客から依頼されたどんな問題も力で解決する“裏用師(リヨウシ)”として活動していた。

事態が収束後、日暮と月白は理容店で小競り合いを始める

日暮、月白、ハッカー・リコ、牛窪警備保障の新田の月白軍団と、しんのすけ率いる佐々木一家との戦いは一進一退の攻防が続いたが、死闘の末に日暮と月白はしんのすけを打ち破る。

月白は父と母を亡くしたしんのすけを解放し、事態は収束する。

月白理容店を掃除する月白と日暮。「そういえば、最後の仕上げ、してないっすよね?」と日暮が聞き、「仕上げ?」と月白が聞き返すと「裏容師は髪を整えるまでが仕事、なんでしょ?」と言う。

月白を椅子に座らせ、日暮は丁寧に月白の顔剃りをする。終わってから日暮が「すっきりしたじゃないすか」と声をかけると、月白も「悪くねぇな」と満足する。

日暮が笑って「失礼します」と瓶を取り出してかけようとすると、月白は「何それ? 何それ?」と身構える。日暮が「フローラルな良い匂いすよ」と答えるが、月白は瓶の匂いを嗅いで「あ! え! ずっと変な匂いしてたんだけど、それかよ」と言い出す。

月白は日暮のお気に入りを「おっさんがつけるやつ」と批判し、日暮は機嫌を損ねる。「くせくねぇ!」「くせぇ!」と言い合いはヒートアップしていき、日暮は「もういいっすわ。そんな言うなら出ていきますわ」と宣言。

今度は売り言葉に買い言葉で、「行けよ、早く! 出てけよ」「本当に出てくぞ。出て、行くんだぞ!」と言い合って日暮が出て行こうとすると、「あの…」と女性が入ってくる。

日暮が驚いていると、女性は意を決したように「痒いところは全身、つむじと足が特にです」と秘密の合言葉を言い、日暮がため息をつく。

困った顔をして日暮が月白をちらりと見やり、女性客は「父さんを…お父さんをどうか助けてやってください」と頭を下げる。月白と日暮はしばし沈黙していたが、月白はつかつかと近づいていって女性客に「大丈夫ですよ」と声をかけ、日暮も「俺たちはあなたの味方です」と言うのだった。

小競り合いしながら、これからも2人で裏容師として生きていくのであろう、日暮と月白のバディ感に胸が熱くなった。

【制作・編集:WEBザテレビジョン編集部】

記事提供元:Lemino ニュース

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