ウイグル自治区訪問後に3カ月更新停止の旅系YouTuber、無事を報告するも「違和感」指摘する声が続出
中国の新疆ウイグル自治区を訪問後、3カ月近くに渡って動画が投稿がなく、ファンから心配の声が上がっていた旅系YouTuberの「Bappa Shota」(登録者数134万人)が20日夜にYouTubeを更新。無事を伝えましたものの、ファンからは心配の声や違和感を指摘する声が続出しています。
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ファンからは心配の声がやまず
20日の動画でBappa Shota(以下、翔太)は、現在は日本に帰国していると報告し、心配をかけたことを謝罪。YouTube生活で肉体的にも精神的にも疲弊して自分を見失ってしまい、ウイグル自治区訪問動画の投稿後はネット社会から距離を置いていたと明かしました。
ウイグル自治区の動画については、自身の実際の経験とは違った捉えられ方になり、人々を分断させたり、憎しみを生んでしまったと感じたとし、「人々に幸せを与えられるかもしれないが、同時に憎しみを生む種を植え付けてしまう。言い換えれば、僕は恐ろしい兵器になってしまうのではないか」と心境を吐露していました。
動画が出たことで、騒動は一件落着かと思いきや、コメント欄では、
大丈夫じゃなそうなのだけ伝わってきた 右目の周りのアザが消えきってないのといい、言ってる内容といい 観てて心配な気持ちが全く薄れない。 本当に元気に日本に戻って来て欲しい 話してることと表情が合ってないのよ 終始今にも泣き出しそうな、そんな顔に見える。
と、違和感を指摘する声が続出しています。
まるでご自身が世界を敵に回した人物であるような反省文を読んでいるようで、何か教育された話ぶりでとても心配です。怖い思いをしていないことを願うばかりです。 街中を撮影するスタイルでやっていた方が 部屋の中で「ここは日本です」と言っても違和感しかない 監禁などを心配されている事への回答なら、視聴者が安心できる日本の街中でやらないと意味がないと思います ヒェッ、、、この動画、本当にゾットする。 窓のロックや左右逆、ドアノブ、内開きドア、室内で外履き履いてるのとか、日本っぽくなさすぎる、、、 日本に帰っているって嘘言わなきゃいけないんかな。。
など、中国で何かされたのではないかと疑う声や、日本にいるとの説明を疑う声も多く寄せられています。
Xでも疑念の声が上がっており、帰国説を疑う根拠は、玄関が完全にフラットであることや、窓のクレセント錠が室内から見て左側の窓についていること、壁の貼り紙が中国語に見えることなどが指摘されていました。

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2ちゃんねる開設者の「ひろゆき」(登録者数160万人)もこの騒動に触れ、「日本に帰国してると言って、室内で撮影してるものの、内開きのドアは、日本では珍しいよね。。?」とコメント。以前から翔太の件を取り上げていた「フィフィ」(同28万人)も、翔太の発言内容に対し「どこなく反省を語っていること何故…」と違和感を示しました。
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撮影場所は日本なのか?
かなりの反響を呼んでいるこの騒動。翔太のメンタル面についてはわかりませんが、撮影場所が日本ではないのかどうか、動画を詳しく確認してみました。
まず、動画の48秒あたり。翔太の背後に小さなキッチンが映っており、日本だとすればワンルームマンションのように思われます。キッチンの隣には電子レンジが映っており、Googleレンズで調べたところ、山善の電子レンジMRM-HF170という回答でした。確かに一致しているように思われます。電子レンジの隣のキッチンワゴンには、日本語が書かれているように見えるウェットティッシュらしきものもありました。
クレセント錠については、日本では右側の扉についているのが一般的ですが、実際には左側についているケースもあり、「右勝手」「左勝手」と呼ばれています。(参考:LIXIL)
窓際の壁には赤い掃除機が掛けられており、「Makita」の文字が見えます。見た目は充電式掃除機のCL116Dの近いように思われます。持ち手部分には日本語が記載されたシールが貼られているようにも見えました。
掃除機の上の貼り紙の文字は判読できないものの、確かに漢字だけのように見えます。この貼り紙には、掃除機を使っている様子を描いたイラストが添えられていることから、使い方を示しているのではないかと思われます。
自宅でそんなことをする必要はありませんし、山善もマキタも日本のメーカーであることから、国内の民泊施設の可能性が高いのではないかと思われます。

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撮影場所は日本なのか?
20日、翔太はインスタグラムのストーリーズも更新。左腕にタトゥーを彫ってもらっている映像を公開しました。この投稿で翔太は、オーストラリアのシドニーにあるタトゥーショップをメンションしており、このお店のアカウントには、翔太と一緒に映っていたタトゥーアーティストの男性の写真も投稿されていました。
つまり翔太がオーストラリアでタトゥーの施術を受けたことは確実です。左腕のタトゥーは、手首から上腕までびっしりと刻まれていますが、ウイグル自治区の訪問時点ではありませんでした。そのため、翔太が撮影後に中国を出国してオーストラリアに入国したことは施術を受けたことは間違いなさそうです。
そもそも、中国政府が翔太を拘束しているのであれば、一番問題になるはずのウイグル自治区の動画は公開できていないはずです。
翔太はその後のストーリーズでは、うどんの写真も投稿。「久しぶりの香川うどん 最高でした」とコメントしています。
