油断禁物!スマホに忍び寄る「フリーWi-Fi」と「偽基地局」の罠。今すぐできる自己防衛策とは?

フリーWi-Fi・偽基地局は危険?通勤中に潜む脅威からスマホを守るセキュリティ対策

外出先で注意したいスマホの接続とは?

スマートフォンは私たちの生活に欠かせない便利なツールですが、フリーWi-Fiからの情報漏洩や、偽の基地局による詐欺、通勤中の覗き見といった、さまざまなサイバー脅威が潜んでいます。気づかないうちに被害者にならないためにも、正しい知識と対策が不可欠です。

本記事では、スマホライフPLUSで紹介されたスマホのセキュリティ対策に関する記事を元に、スマホを取り巻く具体的な脅威と、今日から始められる簡単な自己防衛策を解説します。

各項目の詳細については、スマホライフPLUSの記事をぜひご覧ください。

「フリーWi-Fi」の利用は危険? 安全な接続方法

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/pc_it/19741/)

カフェや公共交通機関で利用できるフリーWi-Fiは便利ですが、通信盗聴のリスクがあることは事実です。特にパスワードが不要なWi-Fiは通信が暗号化されておらず、メールやSNSのログイン情報、クレジットカード情報などが第三者に傍受される可能性があります。

また、悪意のある第三者が正規のWi-Fiになりすまして設置した「偽アクセスポイント」に接続してしまうと、端末を乗っ取られる危険性もあります。安全に利用するためには、暗号化方式が「WPA2」や「WPA3」のものを選び、個人情報の入力は避けるべきです。

より安全を期すなら、通信全体を暗号化できるVPN(仮想プライベートネットワーク)を活用することが強く推奨されています。

<出典>

「フリーWi-Fi」の利用は本当に通信盗聴のリスクがあって危険? 安全な接続方法を解説(スマホライフPLUS)

スマホを狙う「偽基地局」接続を避ける自衛策とは

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/smartphone/35328/)

最近、都市部でスマホが突然「圏外」になり、不審なSMSが届くトラブルが報告されていますが、その背景には「偽基地局」の存在があります。

これは「IMSIキャッチャー」とも呼ばれ、正規の基地局より強い電波を出してスマホを強制的に接続させる不正な無線装置です。攻撃者は4G/5G通信を妨害し、スマホをセキュリティが脆弱な2Gネットワークに接続させ、通信内容を盗聴したり、フィッシングサイトへ誘導する偽SMSを送りつけたりします。

最も効果的な対策は、スマホの設定で「2G通信を許可する」をオフにすることです。日本国内の2Gサービスはすでに終了しているため、この設定をオフにしても通信に支障はありません。

<出典>

スマホを狙う「偽基地局」が増加中?偽基地局に繋がる仕組みや接続を避ける自衛策とは(スマホライフPLUS)

通勤中スマホの“見えない脅威”とは?【NordVPN調べ】

画像引用:NordVPN

VPNサービスを提供するNordVPNの調査によると、電車で通勤する日本人の71%がサイバーセキュリティに懸念を抱いていることがわかりました。

特に脅威となるのが、セキュリティ対策なしでの公共Wi-Fiの利用と、物理的な「肩越しの覗き見」です。調査では、公共Wi-Fi利用者のうち28%が何の対策も講じておらず、また22%が他人の画面を覗き込む行為を目撃したと回答しています。

対策として、意図しない接続を防ぐためにWi-Fiの自動接続機能をオフにしたり、覗き見防止フィルターを使用したりすることが有効です。また、公共Wi-Fi利用時にはVPNで通信を暗号化することも、個人情報を守る上で重要な対策となります。

出典:【NordVPN】  

<出典>

日本人の7割が不安視する通勤中スマホの“見えない脅威”とは?【NordVPN調べ】(スマホライフPLUS)

【まとめ】スマホへの脅威に備えよう!

フリーWi-Fiや偽基地局、覗き見など、スマホを取り巻く脅威は多様化・巧妙化しています。他人事と捉えず、本記事で紹介したVPNの活用や端末設定の見直しといった対策を実践し、安全なスマホライフを送りましょう。

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