NVIDIA新グラフィックボード「RTX 5060」シリーズ発表!4060 Tiと比較してフレームレートは倍以上、安価ながら高パフォーマンス

フレームレートはなんと2倍!DLSS4がより身近に, 『ホグワーツ・レガシー』, 『黒神話:悟空』(フルレイトレーシング), 『サイバーパンク2077』(フルレイトレーシング), ラップトップ向けにも展開!

NVIDIA新グラフィックボード「RTX 5060」シリーズ発表!4060 Tiと比較してフレームレートは倍以上、安価ながら高パフォーマンス

フレームレートはなんと2倍!DLSS4がより身近に, 『ホグワーツ・レガシー』, 『黒神話:悟空』(フルレイトレーシング), 『サイバーパンク2077』(フルレイトレーシング), ラップトップ向けにも展開!

NVIDIAは、RTX 50シリーズの新製品「RTX 5060」「RTX 5060 Ti」を発表しました。より安価にRTX 50シリーズの機能を使えるGPUとなっており、ラップトップ向けにも展開されます。

フレームレートはなんと2倍!DLSS4がより身近に

今回発表となったのは、RTX 50シリーズの最下位バージョンとなる「RTX 5060」シリーズです。デスクトップ向けGPUの米国における価格と発売時期は以下の通りです。

RTX 50シリーズは、高性能なBlackwellアーキテクチャや、DLSS 4によるパフォーマンスの向上が大きな魅力です。公式資料によれば、5060 TiでDLSS 4を有効にした『ホグワーツ・レガシー』では171 fps・47msの高パフォーマンスを実現しています。

過去の「~60 Ti」系GPUとの比較は以下の通りです。(Ryzen 7 9800X3D CPU、1440p 最高設定、DLSSクオリティモード、最高レベルのフレーム生成で検証)

『ホグワーツ・レガシー』

『黒神話:悟空』(フルレイトレーシング)

『サイバーパンク2077』(フルレイトレーシング)

RTX 5060にて検証された様々なゲームでのパフォーマンスでは、新しいゲームでも100を下回らないfpsを出せています。(Ryzen 7 9800X3D CPU、1080p 最高設定、DLSSクオリティモード、最大レベルのフレーム生成で検証)

詳細なスペック表は以下の通りです。

ラップトップ向けにも展開!

ラップトップ向けには、「RTX 5060 Laptop」が展開されます。本GPUを搭載したゲーミングノートPCは、米国では今年5月から、1,099ドル~という価格設定で販売されます。

『サイバーパンク2077』による動作検証では、過去のラップトップ向けGPUと比較してかなり高いパフォーマンスを出しています(100 W GPU TGP、Intel Core Ultra 9 CPU、1080p 最高設定、DLSS クオリティモード、最大レベルのフレーム生成で検証)。

その他のゲームでは、以下のような検証結果となり、デスクトップ版RTX 5060に引けを取らない結果を見せました(100 W GPU TGP、Intel Core Ultra 9 CPU、1080p 最高設定、DLSS クオリティモード、最大レベルのフレーム生成で検証)。

RTX 50シリーズの中で最も手頃でありながら、公称値ではしっかりとパフォーマンスにも期待できそうでした。日本での価格や展開時期を含めて、続報に期待です。