レクサス新型「TZ」を世界初公開!ボクシーなフォルムの3列シートSUV、2026年冬発売を見込む

レクサス新型「TZ」を世界初公開!ボクシーなフォルムの3列シートSUV、2026年冬発売を見込む
レクサスは、2026年5月7日に新たな3列シートSUV「TZ」を世界初公開した。
TZは、すべての乗員が笑顔になれる上質な移動空間「Driving Lounge」をコンセプトに掲げた新型SUVで、広々としたキャビンや高い静粛性に加え、空力性能と造形美も追求している。
単なる3列シートSUVではなく、移動時間そのものの質を引き上げるBEVとして注目されそうだ。

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「Driving Lounge」をテーマにした広々とした空間
今回公開されたレクサスの「TZ」。こだわったことの一つが、すべての乗員が快適に移動できる空間作りだ。家族や仲間の笑顔が自然にあふれる空間を目指しているという。新しいプラットフォームを採用したことで、広々とした車内空間と、大開口の薄型パノラマルーフを実現。フル乗車でも開放感があり、すべての座席でラウンジのようにくつろげる空間になっているという。さらに、3列目まで快適に使えるシート設計や乗降性の工夫も盛り込まれ、後席を含めて「快適に過ごすための空間」として仕立てられている。

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音・光・香りまで使った空間演出
TZは、広さや静けさだけでなく、車内でどう過ごすかにも踏み込んでいる。その一環として、イルミネーションや音楽、動画、空調などが連動する「Sensory Concierge」を採用し、移動中の空間演出を取り入れている。車内の音にもこだわって設計された。エンジンがないBEVの特性を踏まえ、音の入ってくる方向や強さまで考慮。レクサスのSUVモデルとしてトップレベルの静粛性を実現したという。竹から着想した香りの演出や、21スピーカーのマーク・レビンソンオーディオも設定されており、単に移動するための車ではなく、乗っている時間を楽しむことを重視していることがわかる。【関連記事】最新レクサスRZに試乗。「余白あるEV」が示す電動化の新たな姿

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体幹から強化。移動体験へのこだわり
TZでは、移動体験を上質なものにするため、車の骨格部分からこだわって開発している。レクサスが培ってきた「味磨き活動」の知見を投入し、ボディの土台を鍛えることで、静粛性と快適性、一体感のある乗り味を目指した。さらに、ボディ剛性の強化や専用サスペンションの採用によって、3列シートSUVでありながら大きさを感じさせにくい走りを追求。後席を含め、長時間の移動でも疲れにくい乗り心地を実現したという。

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造形美と空力性能を両立したデザイン
TZは、力強い造形と、BEVに欠かせない空力性能の両立を目指している。スピンドルボディや幾何学的なグラフィックを取り入れつつ、セミフラッシュタイプのドアハンドルや空気の流れを整える造形を採用することで、Cd値0.27という極めて低い空気抵抗を実現した。これにより、BEVとしての効率も向上。プロトタイプ値では、日本仕様の航続距離は620kmを見込んでいるという。0-100km/h加速は5.4秒とされており、3列シートSUVとしての実用性に加え、レクサスらしい動力性能にも注目が集まりそうだ。【関連記事】姿は雄弁、走りは寡黙。新型インフィニティQX65 に試乗
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