「10105」の語呂合わせ、なんて読む? ポケベルの定番メッセージを当ててみよう【ポケベル暗号クイズ】

【ポケベル暗号クイズ】「10105」は、ポケベルが普及していた1990年頃に流行した語呂合わせの暗号です。意外と難しい5桁の読み方、あなたは分かりますか?

1990年前後に一大ブームを巻き起こした「ポケベル」。ポケベルは受信専用の端末機だったため、相手にメッセージを送るには、街の公衆電話や家などの固定電話から数字を打ち込む必要がありました。ポケベルの普及と同時に、数字の語呂合わせで作ったメッセージ、いわゆる「ポケベル暗号」も流行。当時の若者を中心に次々とポケベル暗号が生み出され、友人や恋人とのコミュニケーションに使われました。

令和の「スマホ時代」にはなじみがない「ポケベル暗号」。平成初期の若者の間で流行っていた“暗号”を解読してみましょう!

これ、なんて読む?

【ヒント】

シンプルな5桁の暗号ですが、読み方は意外と複雑。待ち合わせ場所の公衆電話などから相手に送りたくなるメッセージです。果たして、正解は?

答えを見る

答えは「今どこ?」

正解は「今どこ?」でした!

1=「い」(「いち」を省略して「い」)

0=「ま」(記号の丸に見えるので、「まる」を省略して「ま」)※諸説あり

10=「ど」(漢字の読み方「とお」を省略した「と」に濁点を付けて「ど」)

5=「こ」(「ご」の濁点を取って「こ」)

ポケベルの「0」は、読み方のバリエーションが豊富で、あらゆる暗号に用いられていました。今回のように「ま」と読む場合や、形が“目に似ている”という理由で「め」と読むこともあったようです。ポケベルは、1994年頃にカタカナの送信も可能になりましたが、それ以前は数字だけでメッセージを成立させなければならなかったので、語呂合わせの考案にはあらゆる工夫が必要だったのですね。

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