山田涼介 「Ryosuke Yamada LIVE TOUR 2025 RED」レポート!<楽曲名記載なし・MCほぼ全文>

Hey! Say! JUMPの山田涼介さんが自身初となるソロコンサートツアー「Ryosuke Yamada LIVE TOUR 2025RED」ららアリーナ 東京ベイ公演を開催。歌・ダンスの高いクオリティはもちろん、輝きに満ちたビジュアル力、そしてアイドルとしての緻密さとサービス精神。全方位パーフェクトなエンターテイナーとして、オーディエンスを魅了しました。

with digitalでは、5月24日公演の模様をレポート。ツアー終了まで「楽曲名記載なし」そして、「MCほぼ全文」でお届けします。

ソロアルバム「RED」を引っ提げての全国ツアーで真紅に染めあげる, こだわりと愛に満ちた秀逸のセットリストでファンを魅了, MCではアイドル・山田涼介のキュートな魅力全開!, 全国250館に加え、香港・韓国・台湾でのライブビューイング開催も発表!, ダブルでライブ演出を手がけた際のエピソードも披露, アイドルとしての矜持に満ちた全方位スキのないパーフェクトなステージ

ソロアルバム「RED」を引っ提げての全国ツアーで真紅に染めあげる

初のソロアルバム「RED」をリリースし、満を持してのソロツアーはコンセプトからディテールに至るまで自身で演出を担当。ライブ冒頭、「最高のエンターテイメントを用意しました!」とファンに語りかけたように、そこに広がっていたのは、山田涼介さんが積み上げてきた圧倒的なキャリアが濃厚に詰まった世界でした。

真っ赤に染め上げられた会場の真ん中で次々に披露されていくパフォーマンスは、ときにドラマティック、ときに甘やか、そしてシャープでキュート。こだわりぬいて構成されたという楽曲たちを豊かな表現力で見せていき、”真紅”にも多彩な深度があることを示していった山田さん。

いつでもそこにストーリーが感じられる奥行きのある表現は、今回のソロプロジェクトを通して、より高みへと昇華。成熟を感じさせるステージが繰り広げられていきます。

歌やダンスの実力、俳優としての活躍ぶりはもはや知らない人がいない存在。積み上げてきたキャリアを携えてのソロコンサート、となると「全く別の人格感」でファンとの距離が生まれるケースもあるなか、このプロジェクトが傑出しているのは、自らが楽しみつつも「オーディエンスを楽しませる」という軸のブレなさ。

ソロアルバム「RED」を引っ提げての全国ツアーで真紅に染めあげる, こだわりと愛に満ちた秀逸のセットリストでファンを魅了, MCではアイドル・山田涼介のキュートな魅力全開!, 全国250館に加え、香港・韓国・台湾でのライブビューイング開催も発表!, ダブルでライブ演出を手がけた際のエピソードも披露, アイドルとしての矜持に満ちた全方位スキのないパーフェクトなステージ

こだわりと愛に満ちた秀逸のセットリストでファンを魅了

ソロアルバム「RED」の楽曲をバランスよく配したセットリストに着目しても、その秀逸ぶりは歴然。重低音を響かせた楽曲でキレのあるダンスを披露し、神々しいほど色香漂うパフォーマンスで自身の「今」をクールに届けつつも、懐かしい過去の楽曲たちを当時を思わせるエモさ溢れる演出で魅せています。

数々のドラマで主演をつとめ、グループのセンターとして常に王道を歩んできた山田さんの軌跡。その重みある歴史を軽やかに表現する粋さも心地よく、またソリッドなステージでは、思わずニヤリとしてしまうJUMP愛に満ちたしかけも。

自らが牽引してきたグループへの愛も時間も”ならではの形”で閉じ込めるチャーミングなサービス精神も実に山田さんらしく、さすがの構成となっています。

MCではアイドル・山田涼介のキュートな魅力全開!

ライブ中盤のMCでは、新たな情報を解禁! アルバム&ツアータイトルから”Red.Y(レディ)”と命名されたファンとのコミュニケーションを楽しみながら、ハッピームード全開でトークが進んでいきました。

ここからはMCパートをレポート!

「Red.Yの皆さん、楽しんでますかぁ? 幸せですかぁ? あらためまして、山田涼介です。よろし、しょしょ・・よろしくお願いします!(笑)

ちょっと僕も汗ふいてお水を飲ませてください。(・・・と、お水を飲んでるシーンが映し出されると会場からは“かわいいーっ”の声が)水飲むと“かわいい”のこの風潮(笑)。不思議だね、この感じ。(会場からは声援が続き)わかってる! わかってる! かわいいよねぇ、俺ね。32歳のおじさんだけど!

ありがたいことに追加公演も、今日明日とやらせていただくということで。今日と明日で4回やらせていただきます(会場拍手)本当にたくさんの方に山田涼介のライブエンターテイメントを見たいと思ってもらえたということで、本当に嬉しく思いますし、心から感謝してます。ありがとう」

全国250館に加え、香港・韓国・台湾でのライブビューイング開催も発表!

「隣の「ららぽーと」みんな行った? なんか凄く「大ららぽーと占拠」みたいな事しているんでしょう? 「RED祭」みたいな感じで。「山田涼介祭」みたいな感じで盛り上げていただけていると。ありがとう!ららぽーと!(会場笑)

まだ行ってないよ、って方はちょっと行ってみてください。マネージャーさんが「ららぽーと」行ってくれたみたいで「こんな感じです」って写真が送られてきて「えーっ!」みたいな(笑)。いかんせん、わたくしのアルバム「RED」、(ビジュアルが)赤黒じゃないですか。

ソロアルバム「RED」を引っ提げての全国ツアーで真紅に染めあげる, こだわりと愛に満ちた秀逸のセットリストでファンを魅了, MCではアイドル・山田涼介のキュートな魅力全開!, 全国250館に加え、香港・韓国・台湾でのライブビューイング開催も発表!, ダブルでライブ演出を手がけた際のエピソードも披露, アイドルとしての矜持に満ちた全方位スキのないパーフェクトなステージ

あの「ららぽーと」のタワレコ前の橋みたいなところ、赤黒の俺がばぁーっているもんだからパッと見、ホラーなんよ!(会場笑)パッと見ね。でも非常にありがたいですし、嬉しく思っております。遊びに行ってみてください。(会場ゆるく“はーい”)何そのぬるい返事! 友達じゃないからね!!(笑) 聞いた? 今の。「はーい」(と真似)なんやそれ!(笑)

そして、追加公演だけじゃなくて、ライブビューイングも! ありがとうございます。最初は何十館かということだったんですけど、たくさんご応募いただいて250館で!(会場拍手)すごいね。自分で言うのもなんだけど。ありがたいですね、本当に。

そして! 250館だけではなく、こんなところでもやることが決まりました。こちらです。どうぞ。(と、メインスクリーンには香港・韓国・台湾でのライブビューイング発表があり会場からは大歓声)すごくない? これぞ、世界の山ちゃんです(笑)! 嬉しい。詳細は後日発表ということなんですけど。

Hey! Say! JUMPではアジアツアーとかやらせていただきましたけど、なかなかアジアに行くこともね、難しい状況が続いて。今回こういう機会だったので、アジアの応援してくださっているファンの皆さまにも、今回初のソロツアーライブをご覧いただきたいということで。こういう風になりました。ありがとう。フーッ!!(会場からも大きな歓声)

いいね! なんか。一喜一憂できてる感じがして、すごくいいですよ。僕、嬉しいですよ! ありがとう、みんな。みんなが喜んでくれるっていうのは……みんなの喜びが、僕の喜びですから。オーラス、6月22日ですね。福岡の最終公演は福岡のアリーナでやらせていただきつつ、全国250館で僕を見ていただききつつ、韓国、香港、台湾で山田涼介が観れるということでね。嬉しいですよ。

ダブルでライブ演出を手がけた際のエピソードも披露

このライブ、前回のHey! Say! JUMPのライブ「H+ツアー」(Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2024-2025 H+)というライブをやりながら構想を練ってたんですよ。H+も僕が演出を担当していたので、なんかもう、わけわかんなくて(笑)。

Hey! Say! JUMPのあのライブ作りながら、自分のソロライブを作るっていうことで。だからH+のライブツアー中、休憩の時とかにスタッフさんと「こんなのがいい」って話しながら、で、本番JUMPのライブ行って、終わって、また「こんなんがいい」っていうのを話してみたいな感じで。

一生懸命準備してきたエンターテイメントだったのでたくさんの方にご覧いただけるというのは本当に本当に嬉しいです。観てほしいね。最終日みんなでゴールテープを切りたいと思っています」

また、会場に集まったオーディエンスの幅広さにも言及していた山田さん。

「客席見たら、男性のお客様がたくさんいらっしゃって。すっごいニコニコの笑顔で! なんか可愛らしかったです。ありがとうございました。今回のソロツアーは、男性のお客さまもたくさんいらっしゃって」と客席を眺めつつ近くの男性ファンに「APEXから入ったんですか?」と質問する場面も。

そして「幅広いお客様に・・・自分で言うのも変なんですけど、愛していただいているなと感じております」と照れ笑いを見せ、MCを終えていました。

アイドルとしての矜持に満ちた全方位スキのないパーフェクトなステージ

今回のツアーでは、メインステージからセンターステージまで総面積155㎡にも及ぶ床LEDを使ったビジュアルやダイナミックな空中演出などもポイント。パフォーマンスのみならず衣装やステージングを含め、寸分のスキもない空間となっていた今回の「RED」。

そのスキのなさが、ひとりよがりなものではなく、アイドルとしての矜持を感じさせる内容であることに、山田涼介というアーティストのすごみと、歩んできた道のりへの確かな自信が溢れていました。

ツアーに際して「初のソロツアーなので、山田涼介の軌跡を追えるようなライブ作りをしました。アイドルとしてエンターテイナーとして、今まで自分が培ってきたものをこのライブで全力で出しています。映像含め、最初から最後まで山田涼介を堪能していただけたらと思います。来れない方は是非ライブビューイングで一緒に過ごしましょう」とコメントしていた山田さん。

磨き続けてきた実力と強さに裏打ちされた圧倒的な美。真のアイドルとして輝きを放ち続ける山田涼介さんの世界を体感できる「Ryosuke Yamada LIVE TOUR 2025REDLIVE VIEWINGは6月22日に開催予定。全国250館の映画館で生中継されるというスペシャルなイベント。ぜひお見逃しなく。 (詳細はこちらhttps://bit.ly/3YEX1Bg)

「Ryosuke Yamada LIVE TOUR 2025RED」は5月25日千葉・ららアリーナ 東京ベイ、6月14〜15日広島・広島グリーンアリーナ、6月21日〜22日福岡・マリンメッセ福岡A館にて開催されます。

撮影/村田克己

山田涼介 「RED」https://bio.to/RyosukeYamadaTw

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