NHKが『FF14』『ストリートファイター』『MOTHER2』を特集「ゲームゲノム」拡大版放送

NHKが『FF14』『ストリートファイター』『MOTHER2』を特集「ゲームゲノム」拡大版放送

NHKのゲーム番組「ゲームゲノム」の拡大版の放送が決定した。

本番組で『ファイナルファンタジーXIV(14)』『ストリートファイター』『MOTHER2』を取り上げた回に、16分超の未公開トークと新規シーンを加えた拡大版(45分版)を放送する。

副音声はゲーム実況配信グループ「三人称」が担当する。

『ファイナルファンタジーXIV』をピックアップする番組「天地創造 ~ファイナルファンタジー XIV~」も、6月1日(日)0時40分から放送開始。

他の2回は放送時間が決まり次第、番組公式X等で発表される。

当初は酷評された『FF14』を立て直した背景とは?

「天地創造 ~ファイナルファンタジー XIV~」では、サービス開始当初は酷評された『ファイナルファンタジーXIV』の立て直しを任された吉田直樹さんが、当時の思いを赤裸々に明かした未公開トークを放送する。

一方で、自らの手でゲームの世界を豊かにしようとするプレイヤーたちにも注目。コロナ禍にゲーム内で開かれた葬列を呼びかけたプレイヤーに直撃取材。開発陣も想像しなかった出来事の裏側を探った。

『ストリートファイター』の拡大版では、出演したアイドルの横山裕さん(SUPER EIGHT)、ゲームクリエイター・中山貴之さん、プロゲーマー・梅原大吾さんによる、三者三様の“ライバル論”の未公開トークを公開する。

また、日本人初のプロゲーマーとして今なお活躍する梅原大吾さんの強さの秘密に肉薄。勝敗を分ける“0.3秒”について聞いた。

『MOTHER2』の拡大版では、主人公・ネスの仲間になるポーラ、ジェフ、プーをフィーチャーしたパートを新規で追加。

さらに、シナリオなどを手がけたコピーライター・糸井重里さんが制作へのこだわりを語った未公開トークも交えて、発売から30年経った今も本作が愛され続ける理由を考える。

三浦大知がMCをつとめるゲーム教養番組「ゲームゲノム」

NHK「ゲームゲノム」は、ゲームを文化としてとらえ、名作の魅力に様々なゲストと共に迫る教養番組。

ゲームの誕生からおよそ半世紀が経ち、一つの文化となったゲームの何が面白いのか? これから先どう語り継がれていくのか? 珠玉の名作やシリーズを徹底分析し、ゲーム愛に溢れる出演者たちが語り尽す。

番組MCはゲーマーとしても知られる歌手/ダンサーの三浦大知さん、ナレーションは声優の神谷浩史さんと悠木碧さんが担当。

テーマ曲は『キングダムハーツ』などのゲーム音楽を手がける下村陽子さん、イメージイラストは「ファイナルファンタジー」シリーズのキャラクターデザインをつとめる天野喜孝さんが担当している。

(以下引用)

三人称メンバーのメッセージ

ドンピシャさん

テレビ番組の副音声は初めての挑戦だったのでちょっと不安もありましたが、出演者の方も番組を作っているスタッフさんも「ああ、ゲームがめちゃくちゃ好きなんだな~」と伝わってきて(笑)。気づいたら普通に3人で楽しく話して45分があっという間でしたね。今回のゲームは3つとも全然違う魅力があるんですけど、ゲームにしかできない交流だったり、大事な思い出みたいなところは共通していて。特に開発者の皆さんの話を聞けるのは貴重なことだと思うので、それだけでタイトルの見方が大きく変わりました。自分自身、ゲーム愛みたいなものが深まっていくのを心の底から感じたので、たくさんの方に番組を見ていただいて同じ体験をしてほしいです。

ぺちゃんこさん

1つ1つのゲームタイトルへの深掘りがすごくて驚きました。逆に、担当された番組スタッフさんの好きなキャラクターとかもなんとなく分かるぐらい(笑)。実況をしながら強く感じたのは、ゲームの楽しみ方はいろいろあるんだなということです。実際にプレイするのはもちろん面白いんですが、「ゲームゲノム」のように作られた過程を知ることで”ゲームが大きく見えてくる感覚”がありました。開発された方たちはどんな思いで作られたのか、遊んでいるとき自分がどういう気持ちなのか、みんなで共有していくことで新しい気づきがあるんですよね。それがやっぱりゲームならではの体験だからなんだなと感じました。今回は拡大版ということで呼んでいただいたのですが…もう僕たちも「ゲームゲノム」ファミリーってことでいいですよね?(笑)

鉄塔さん

なにが副音声の正解か、3本収録が終わった今もあんまり分かってないんですが、楽しかったです(笑)。表現が合っているか分からないんですけど、「ゲームゲノム」はまるで1本の映画を紹介するような番組だなと感じましたね。単なる紹介ではなく、スポットの当て方でこれまで遊んできたゲームの見え方が変わると言いますか。それこそゲームって色々な作品がある上に、出会うタイミングによってプレイヤーがそれぞれ感じることが本当に変わると思うんです。でも、それを持ち寄って感想を言い合うと、少しずつ共通の言語ができていく。それもゲームの魅力の1つだなと改めて感じましたね。僕らの副音声もその役割を担えたら嬉しいですし、「ゲームゲノム」を通してゲームがより身近になって、ゲームを好きになる人がもっと増えたら素敵なことだと思います。あ、既に副音声をやっている2BRO.とは仲良しなんですが、だからこそ喋っている内容が被ってないことを祈ります!(笑)

(以上引用)