大河「べらぼう」7月27日第28回あらすじ 意知(宮沢氷魚)の死に誰袖(福原遥)憔悴 蔦重(横浜)は仇討ちをテーマに新たな黄表紙を企画

田沼意知(宮沢氷魚)、佐野政言(矢本悠馬)(C)NHK
俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(毎週日曜 BSプレミアム4K・午後0時15分、BS・午後6時~、総合・午後8時~)の第28回「佐野世直大明神」が27日、放送される(20日は「参院選開票速報 2025」のため放送休止)。田沼意知(宮沢氷魚)が非業の死を遂げ、誰袖(福原遥)は憔悴。蔦屋重三郎(横浜)は2人の無念を晴らすため、仇討ちに材をとった新たな黄表紙を思いつく。

(前列)大文字屋市兵衛(伊藤淳史)、誰袖(福原遥)、蔦屋重三郎(横浜流星)、(後列)喜多川歌麿(染谷将太)(C)NHK
天下泰平、文化隆盛の江戸時代中期を舞台に、親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから歌麿、北斎、山東京伝、滝沢馬琴を見いだし、写楽を世に送り出して“江戸のメディア王”として時代の寵児となった快男児「蔦重」こと、蔦屋重三郎(つたや・じゅうざぶろう)の波乱万丈の物語。

田沼意次(渡辺謙)、一橋治済(生田斗真)(C)NHK
「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第28回あらすじ
江戸城内で、老中、田沼意次(渡辺謙)の嫡男にして若年寄の意知(宮沢氷魚)が、旗本の佐野政言(矢本悠馬)に斬られ、志半ばで死去。政言も切腹する。
後日、市中を進む意知の葬列を蔦重(横浜)たちが見守るなか、突如石が投げ込まれて場が騒然となり、意知に思いを寄せていた花魁の誰袖(福原遥)は棺を庇い駆け出す。憔悴しきった誰袖を前に、蔦重は亡き意知の無念を晴らす術を考え始める。
そんななか、北尾政演(古川雄大)が見せた1枚の絵をきっかけに、仇討ちを題材にした新たな黄表紙の企画を実行に移す。

蔦屋重三郎(横浜流星)(C)NHK