『news23』 小川彩佳アナが秋葉原で玉木雄一郎代表へ直撃姿!”自民圧力で降板”のウワサを払拭

国民民主党の玉木雄一郎代表の演説を聞きながら水を飲む小川彩佳アナ

「憶測が一人歩きした」

参院選挙の投開票を1週間後に控えた7月13日の日曜日、各地で各党党首による街頭演説が行われた。東京・秋葉原駅(千代田区)の電気街口では、13時過ぎから国民民主党の玉木雄一郎代表(56)と同党新人の牛田茉友候補(40)が街頭演説を行った。

その直前、取材に訪れたTBSのテレビクルーの中に、ひときわ背が高く、色白の女性が……。『news23』でメインキャスターを務める小川彩佳アナ(40)である。

「小川アナといえば、7月1日の放送で、与野党8党首によるテレビ討論で進行役を務めました。その際、自民党総裁の石破茂首相(68)がコメの適正価格について説明したのですが、おそらく想定より長かった。そこで小川アナが『なるべく、簡潔にお答えいただけたらありがたい』と指摘したのです。すると、石破首相が『そんな簡単な話じゃない』と、不機嫌そうな表情で言い返しました。

小川アナは『分かっております』と応じたのですが、その2日後に小川アナは番組を欠席。そのことで、SNSには《自民党からの圧力か!?》《小川アナの立場は弱いから》といった憶測コメントが多く寄せられることになりました」(スポーツ紙記者)

この件に関し、小川アナは7月9日に出演した同番組内で説明。前から決まっていた休みがたまたま重なっただけとした上で、

「臆測が一人歩きして、既成事実化していってしまうような恐ろしさを感じました。ここまで広がるとは思わなかったです」

などと戸惑いを口にしていた。冒頭のシーンは、その週末の出来事ということもあり、小川アナが各党党首の街頭演説を取材し、翌日の同番組で、何を発言するのか気になるところではあった。

濃紺のシャツに黒いパンツ、長い髪を後ろで一本に結んだ小川アナは、取材クルーとは少し離れた場所に一人で立ち、牛田候補、玉木代表の演説を静かに聞いていた。途中、熱中症対策のため、女性スタッフの差し出した日傘の下でスポーツドリンクを飲む姿も。その後、演説が終わると、玉木代表にマイクを向け、インタビューを行っていた。

「このままでは日本は危うい」

翌日の番組では、その様子とともに、有権者へ街頭インタビューを行う様子も映し出されていた。ただ、この日の小川アナの取材はこれだけでは終わらなかった。

「番組では、その後、茨城県守谷市で行われた参政党の神谷宗幣代表(47)の演説を取材する様子も映し出されていました。小川アナは、参政党を応援しているという40代夫婦の話を聞いていましたね」(テレビ誌ライター)

キャスターの藤森祥平アナ(46)から、これらの取材を通じて「何を感じましたか?」と聞かれた小川アナは、

「共通して感じたのは、現役世代や子育て世代が多かった。『このままでは日本が危うい』『今の政治の担い手にはまかせていられない』といった閉塞感や、焦燥感です」

「これは選挙ですから、私たちの判断が未来に直結していくという思いで冷静に広い視野で投票に臨みたい」

と答えていた。これには《さすが冷静》《参政党の異常といえる盛り上がりから一歩引いた感じがした》といった反応が。SNSの小川ファンもひと安心といったところだろう。

7月13日の炎天下、JR秋葉原駅前に取材クルーの一員として現れた小川彩佳アナ

途中、スタッフが日傘を小川彩佳アナに差し出した

厳しい表情で玉木雄一郎国民民主党党首の演説を聞く小川彩佳アナ

演説終了後、玉木雄一郎代表を直撃取材する小川彩佳アナ