フェルスタッペン、新代表メキーズを賞賛。角田裕毅も”安心感”「彼はピットウォールから素敵に微笑んでくれる」
レッドブルのマックス・フェルスタッペンと角田裕毅は、ベルギーGPから同チームの代表に就任したローレン・メキーズの仕事ぶりを賞賛。特に角田は、週末の間に数多くメキーズ新代表と会話したという。
突如解任されたクリスチャン・ホーナーの後任として、ベルギーGPからレッドブルを率いることになったメキーズ。そのベルギーGPでは、メキーズの指揮とは直接関係ないかもしれないが、フェルスタッペンがF1スプリントを制するなど、幸先の良いスタートを切った。
「ああ、もちろんだ。いつもそうだよ」
チーム代表が交代したことは、チームを刷新する機会になったかと尋ねられたフェルスタッペンは、そう語った。
「もちろん、まだ始まったばかりだけど、ローレンの仕事ぶりはとても気に入っている。非常にモチベーションが高く、常に僕だけじゃなく、チームにも的確な質問をしてくれる」
「彼の活躍は素晴らしいと思う。今年その恩恵を実感するのは難しいかもしれない。でも来年、いや2年後には、彼がチームに貢献しているのを実感できることを願っている。とても楽しみだ」
フェルスタッペンのチームメイトである角田も、レーシングブルズ時代に共に働いたメキーズ代表との”再会”を振り返った。
「正直に言って、レースウィークはすごく早く過ぎてしまい、とても忙しかったです。ですから、なんとも言えないです」
メキーズ代表とホーナー代表の間に違いを感じたかと尋ねられた角田は、motorsport.comに対してそう語った。
「彼にとっても、もっとリラックスできる環境になっていくと思います。以前と違って感じたのは、VCARB(レーシングブルズ)にいた頃のフラッシュバックみたいな感じだったということです。セッションが終わると、彼はいつも僕のところにやってきて、フィードバックを尋ねました。マシンのフィーリングはどうだったか、他のドライバーと比べてこのセッションはどうだったか、どのコーナーで一番足りなかったか……そういうことなどです」
「そういう会話は以前よりずっと多くなりました。ローレンとは、そういう会話がずっと多くなったんです。そういうちょっとした触れ合いが好きですね」
「例えば予選では、Q3の時とか……VCARBでQ3に進出した時には、彼はいつも、ピットウォールから僕の方を見て、少し微笑んでくれるんです。今回も全く同じでした。Q3に進出した時、彼はピットウォールから素敵な微笑みを送ってくれました。彼のいつもの優しいオーラと接し方が、僕に特別な自信や安心感を与えてくれるんです」
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