「CMの女王」上戸彩:40歳を迎え3児の母となっても変わらぬ人気
40歳を迎える上戸彩

上戸彩はデビュー以来、歌手そして女優として活躍し続けるトップスター。「CMの女王」とも称されている。今回は、今年40歳を迎え、3児の母となった上戸の半生を追って行こう。
デビューのきっかけ

上戸は1985年9月14日に東京都で生まれた。デビューのきっかけは、小学6年生の時に「全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞したこと。同コンテストのトークショーで上戸は、友達がエキストラでテレビに映ったのを羨ましいと思っていたところ、タイミングよく団地のポストにオーディションのチラシが入り、母親が応募してくれたと語っている。
画像:Kyodo / Kyodo News Images
Z-1のメンバーとしてCDデビュー

この国民的美少女コンテストで、15万人の中から選ばれた上戸を含む4人が、1999年にアイドルグループZ-1を結成しCDデビューした。Z-1は2003年に活動を終えたものの、上戸は2002年から開始していたソロの方で歌手活動を続けた。
女優デビュー、そして賞を受賞

さらに上戸は『涙をふいて』(2000年)で女優デビューを飾ると、映画初主演を務めた『あずみ』(2003年)で、日本アカデミー賞の優秀主演女優賞と新人俳優賞を受賞した。
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トップ女優の地位を確立

以降、数々のドラマや映画に出演し、トップ女優の地位を確立した。また『昼顔~平日午後3時の恋人たち』(2014年)では、禁断の恋を演じて新境地を開き、同作は社会現象になるほど記録的なヒットをおさめ映画化もされた。
「CMの女王」

また、幅広い層から支持を受ける上戸は多くのCMに採用された。「ニホンモニター」が発表する「タレントCM起用社ランキング」によれば、2018年の時点で上戸は6度の年間女王に輝き、「平成CMタレントランキング」の女性部門1位に輝いたという。こうして上戸は「CMの女王」の称号を獲得した。
夢は保育士

全てがとんとん拍子に進んでいたが、上戸はもともと保育士を目指していたため、いつ一般人に戻ってもいいという気持ちでいた。しかし、16歳の頃から仕事がひっきりなしに舞い込み、20歳の時に「もう普通の生活には戻れないんだな」と保育士になる夢を諦めたという。その際に、チャイルドケアライセンスという資格だけを取って自身を満足させたと、『日経新聞』のインタビューで語っている。
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EXILEのHIROと結婚

プライベートでは27歳の誕生日にダンス&ボーカルグループEXILEのリーダーHIRO(写真中央)と結婚。『デイリースポーツ』紙によれば、上戸が所属していたアイドルグループZ-1の振り付けをHIROの知人が担当していた縁で、10年ほど前から友人として交流があったという。
画像:Instagram@exilelive_acc
森田剛と破局後に交際スタート

『日刊スポーツ』紙によれば、上戸はアイドルグループV6の森田剛(写真)と約8年間交際していたが、結婚を意識していた上戸と結婚に踏み切れなかった森田との間にすれ違いが生じ破局したという。その際に、悩みを相談するなど親しい友人関係にあったHIROと自然な形で交際に発展し、2年後にゴールインしたのだそう。
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「体育会系」の子育てスタイル

上戸は2015年に長女、2019年に長男、2023年に次男を出産した。『GOETHE』誌によれば、上戸の子育ては体育会系スタイルで、挨拶をはじめ礼儀に厳しく、周りに人がいようと怒る時はしっかり怒るという。また、子供たちの習い事に関しては、休むという選択肢は存在しないのだそう。
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子供を優先しながら仕事と両立

同誌によれば、現在は子供を優先しつつも、夫婦だけでなく両親や親類の手を借りながら無理がない範囲で仕事を受けているという。家庭を持つまでは仕事に追われていたが、今は「仕事に対して少し余裕をもって臨めるようになった」のだそう。
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