シンガーソングライターの長渕剛に約2億6000万円の未払いトラブル
破産申し立て

歌手の長渕剛が、大きなトラブルに巻き込まれた。代表を務める個人事務所「オフィスレン」が、ライブなどのイベント企画や、ファンクラブの運営などを委託していた「ダイヤモンドグループ」を相手取り、東京地裁に破産を申し立てたという。
2023年5月に契約

『日刊ゲンダイ』誌によれば、オフィスレンは2023年5月にダイヤモンドグループと契約を結び、昨年の6月から今年10月まで開催される「TSUYOSHI NAGABUCHI ARENA TOUR "BLOOD"」に関するイベントの企画やグッズ制作なども委託していたという。
画像:Instagram@tsuyoshi_nagabuchi
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計2億6000万円が未払い

ところが、契約に基づくツアー分配金の約2憶円とファンクラブ会費の約2500万円、その他諸々で計2億6000万円が未払いになっているという。オフィスレンが強制執行手続きなどで支払いを求めるも応じなかったため、破産申し立てに至ったのだそう。
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長渕にとってのダイヤモンドグループとは

TSR REPORT(国内企業調査レポート)の取材に対し、長渕はダイヤモンドグループをこう表現した:「チケット売り上げを懐に入れ、違う目的の為にそれを無断で使用し、さらに約束の期日過ぎても、嘘を並べたてて返さない会社」
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1977年にデビュー

1956年生まれの長渕は、今年69歳を迎える。1975年より本格的にライブ活動をはじめ、1977年に『雨の嵐山』でデビュー。そして、1980年にシングル『順子/涙のセレナーデ』で、初めてオリコンチャート1位を獲得した。
ドラマ『家族ゲーム』で主演と主題歌を担当

1983年にTBS系列『家族ゲーム』で初主演を飾ると、俳優業も本格的に開始した。ドラマで主役と主題歌を担うことで、長渕の楽曲はさらに売り上げを伸ばすようになった。
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結婚式の定番ソング

以降、『ろくなもんじゃねえ』『とんぼ』『しゃぼん玉』をはじめ、数々のヒット曲を重ねた。また、代表作のひとつである『乾杯』は、小学校の音楽の教科書に掲載されたほか、結婚式の定番ソングとして圧倒的な支持を得ている。
女優の志穂美悦子と再婚

プライベートでは1981年に女優で歌手の石野真子と結婚するも1983年に離婚。1987年に『親子ゲーム』での共演をきっかけに交際に発展した女優、志穂美悦子(写真)と再婚した。
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「家の中に2つの星はいらない」

『日刊スポーツ』紙によれば、当時、本格派アクション女優として人気を博していた志穂美は、結婚後も女優業を続けるつもりでいたという。しかし、長渕から「家の中に2つの星はいらない」と言われてしまい、結婚を機に31歳で芸能界から引退したのだそう。
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刑事告訴も視野に

『女性自身』誌によれば、近年の長渕は20年前の薬物、性加害疑惑により非難中傷を受けていたという。そこに今回の未払い事件が重なった。長渕側は刑事告訴も視野に入れているが、ダイヤモンドグループ側は現時点で何もコメントを出していないとされる。
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