公開40年記念「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズを一挙放送!

公開40年記念「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズを一挙放送!

BS10プレミアムでは、1985年12月7日に日本初公開されたロバート・ゼメキス監督、マイケル・J・フォックス主演の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3部作を12月7日に一挙放送する。

85年の公開から40周年を迎える、SFアドベンチャーの金字塔「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズは、高校生マーティ・マクフライ(フォックス)と、エメット・ブラウン博士=通称:ドク(クリストファー・ロイド)が、ドクが開発したタイムマシン“デロリアン”で繰り広げる時空を超えた大冒険劇。緻密に計算され尽くした伏線、心躍るユーモア、そして胸を打つ感動。過去、未来、西部開拓時代へ。40年たっても色あせることのない完璧な物語を、記念すべき40年前の日本初公開日である12月7日に一挙オンエアする。

また、日本公開40周年を記念して、主人公のマーティを演じたマイケルの魅力を深掘りするべく、フォックスのコメディーセンスが輝く、キャリア絶頂期の傑作コメディー映画3本を厳選して特集。

12月8日放送の「摩天楼<ニューヨーク>はバラ色に」(87年)は、フォックスが、米・ニューヨークで成功を夢見る若者を演じたサクセスストーリー。機転と愛嬌(あいきょう)で大企業を駆け上がる姿は、まさに時代の寵児(ちょうじ)と言えるだろう。

12月9日には、「バラ色の選択」(93年)を届ける。高級ホテルを舞台に、恋と夢に奮闘するコンシェルジュ役でロマンチックな魅力を振りまくフォックスに注目。

さらに、12月10日には、「ハード・ウェイ」(91年)をラインアップ。フォックスは、これまでの作品とは一転、役作りのため刑事に密着する傍若無人な人気俳優を怪演。ジェームズ・ウッズとの凸凹コンビが織り成すマシンガントークは必見だ。

【番組情報】

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

12月7日 午前11:45〜

12月22日 午後8:00〜 ※吹き替え

過去にタイムスリップしたマーティ・マクフライ(フォックス)は、リミットが迫る中、現代に帰還することができるのか? 現代と過去をつなぐ時計台や、若かりし両親との出会いなど、タイムトラベルものならではの練られた脚本が見事。また、マイケルらキャスト陣、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースによる大ヒット主題歌など、さまざまな要素がつまったエンターテインメント映画の金字塔。

「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」

12月7日 午後1:50〜

12月23日 午後8:00〜 ※吹き替え

前作のラストシーンから物語は始まり、未来と現在、そして再び過去と、三つの時代を交錯させつつみごとに収束させる展開はシリーズ随一。空飛ぶスケボーや立体映画上映の看板など、前半の未来描写はアイデアと楽しさに充ち、マーティ(フォックス)とドク(ロイド)の掛け合いもテンポがよくなって、バディ・ムービーとしても一級品。

「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」

12月7日 午後3:50〜

12月25日 午後8:00〜 ※吹き替え

舞台は、アメリカの西部開拓時代。これまでのSFから一転して西部劇調になり、ジョン・ウェインやクリント・イーストウッド作品をはじめとする西部劇へのオマージュも満載。因縁の宿敵ビフ(の先祖)との決着や相棒ドクの恋愛など、最終作にふさわしい見どころがいっぱいの完結編。

「摩天楼<ニューヨーク>はバラ色に」

12月8日 午後8:00〜

12月24日 午前7:00〜

大都会・ニューヨークで成功を夢見る田舎出身の若者が、アイデアを駆使してアメリカン・ドリームを実現させる姿を描いた80年代を代表するサクセス・ストーリー。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でスターの仲間入りを果たしたフォックスが、お調子者の主人公をコミカルに演じている。ユーモアあふれるあの手この手の作戦で、ビジネスやロマンスにおいても成功を目指して前向きに進んでゆく姿は爽快。

「ハード・ウェイ」

12月9日 午後8:00〜

フォックスが扮(ふん)するハリウッド・スターと、ジェームズ・ウッズが演じるたたき上げのベテラン刑事の凸凹コンビの活躍が楽しいバディムービー。軽妙な掛け合いのコメディー要素あり、カーチェイスなどの派手なアクション要素ありのエンターテインメント娯楽作。当時、シリアスな作品にも挑戦してイメージチェンジを模索していたフォックスがコメディー路線に回帰。実生活さながらの映画スター役を軽妙に演じる。

「バラ色の選択」

12月10日 午後8:00~

フォックスがお得意のラブコメディーで、“夢を取るか、恋を取るか”悩む若者を明るくテンポよく演じ、楽しませてくれる。ヒロインを担ったのは、アル・パチーノと共演した「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」(92年)で注目を集めたガブリエル・アンウォー。そのキュートな魅力も忘れがたい。舞台となるニューヨークの一流ホテルの華やかな様子も楽しめる。監督は「メン・イン・ブラック」シリーズのバリー・ソネンフェルド氏。