「いじられるから、学校行くのやだ」→「お母さん、ありがとね」って、え? なぜか娘に感謝されたワケは

「いじられるから、学校行くのやだ」→「お母さん、ありがとね」って、え? なぜか娘に感謝されたワケは

子どもが大きくなるにつれ、家庭の外で過ごす時間や関わる世界がどんどん広がっていきます。楽しい変化がある一方で、胸がざわつくような心配事が増えることもありますよね。今回は、筆者の知人であるA子さんが経験したエピソードをお届けします。

大人しい娘の悩みは……

娘は成人し、今では上京して立派に働いています。

さまざまな人との出会いや別れを経験してきましたが、小学校からずっと仲良しの親友は、なんとB美でした。

大人になった今でもその関係は変わらず、地元へ帰省すると必ず会うほど深い絆で結ばれています。

長い時間をB美と過ごしてきた影響なのか、娘もいつの間にか自分の考えをきちんと口にできるタイプへと成長していました。

あの時ほど、刺繍を続けていて本当によかったと思えた瞬間はありません。

そして、どんな縁であっても自分の力になるのだと実感した出来事でした。

【体験者:50代・女性パート、回答時期:2025年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:fumo

FTNコラムニスト:Yuki.K

飲み歩きが趣味の元キャバ嬢。そのキャリアで培った人間観察力でコラムを執筆中。すっと人の懐に入ることができる天然人たらしが武器。そのせいか、人から重い話を打ち明けられやすい。キャバクラ勤務後は、医療従事者として活躍していたが出産を機に退職。現在はこれまでの経験で得た人間関係を取材に生かし、主に女性の人生の機微を記事にするママライター。

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