「このコは大きくなるよ」山で保護された子犬を迎えて5年 22kgまで成長した現在は“抜群の癒やし効果”で家族を幸せにする存在に

今回ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Ringo760pppさんの愛犬・ココちゃん。生後2カ月くらいのときに飼い主さん宅にやって来た、元保護犬だといいます。

「このコは大きくなるよ」山で保護された子犬を迎えて5年 22kgまで成長した現在は“抜群の癒やし効果”で家族を幸せにする存在に

引用元:写真提供/@Ringo760ppp

そんなココちゃんの迎え入れの経緯について伺うと、飼い主さんはこうお話ししてくれました。

飼い主さん:

「息子たちの強い願いなどがあり、犬を飼うことを決めたのですが、どのようにして迎えるのか、家族でたくさん悩みました。ペットショップを何軒か回ったり、ブリーダーさんのホームページを見たりしましたが、夫の意向もあり保護犬を迎えることにしました」

ココちゃんを迎えたのはコロナ禍

引用元:写真提供/@Ringo760ppp

飼い主さんが「保護犬を迎える」と決めたのはコロナ禍。そのため、人がたくさん集う譲渡会などではなく、予約制の限られた時間内での面会で、ココちゃんに出会ったそうです。

飼い主さん:

「面会では、そこにいる犬たちとゆっくりふれあうことができました。そのなかで、昨日来たばかりという茶白の子犬に出会いました。その子犬がココです。ほかのコのように人に怯えることなく、ぐっすり眠って動じない様子が印象的でした。

職員さんのお話によると、山中の崖を走り回っていたそうです。崖を平気で走り回るので、保護するのに苦労されたとか――」

お迎えしてからのココちゃんの様子

引用元:@Ringo760ppp

こうして飼い主さん宅に迎えられたココちゃん。最初はすごく緊張した様子を見せたそうですが、すぐに新しい環境に慣れてくれたのだとか。

飼い主さん:

「幼かったからなのか、度胸が据わっていたからなのか、ココはすぐに家にも家族にも慣れて遊ぶようになり、息子たちはモフモフのトリコに。ですが、来た当初はジャンプ力を発揮し、サークルの柵を飛び越えたり、ダイニングテーブルの上をかき回したり、おもちゃやクッションの綿を引っ張り出したりとハチャメチャでした」

1才頃には落ち着きを見せたココちゃん、現在は5才に

引用元:@Ringo760ppp

そんな“大変な時期”があったものの、1才頃にはすっかり落ち着いた様子を見せたというココちゃん。

飼い主さん:

「家族がピンチのときにはそっと寄り添ってくれる、心強い存在になりました。現在は5才になったのですが、マイペースでお散歩が大好き、甘え上手で“オチャメ”なコです。

実は、お迎えするときに『大きくなるよ』と言われたのですが、その言葉どおり、体重22kgと立派な大きさになりました。それだけに存在感や安心感があり、ココの癒やし効果は抜群です」

ココちゃんを見ていると幸せを感じる

引用元:@Ringo760ppp

飼い主さん:

「また、家族が帰ってきたときに急いでおもちゃをくわえ、しっぽをブンブン振って“満面の笑み”でお出迎えしてくれたり、ドッグランなど外で遊んでいるときに全身で『楽しい!うれしい!』といった気持ちを表現してくれたりする様子は、見ていて幸せを感じるかわいさです」

ココちゃんへの思い

引用元:@Ringo760ppp

最後に、飼い主さんはこんな思いを聞かせてくれました。

飼い主さん:

「お山からやって来た、わが家のかわいい“長女”ココちゃん。私たちはココちゃんにたくさん助けられ、多くの幸せと愛をもらっています。わが家に来てくれて家族になってくれて本当にありがとう!大好きだよ!と伝えたいです」

ココちゃんの幸せな暮らしが、目に浮かぶようです。

写真提供・取材協力/@Ringo760pppさん/X(旧Twitter)

取材・文/長谷部サチ

※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年12月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。

脱水や誤食に注意! 冬に気をつけたい犬の泌尿器系・消化器系の病気と予防ポイントを解説

毛が“パヤパヤ”でぬいぐるみのようだった子犬→2年後には純白に! 「可愛さはそのまま」な成長姿にほっこり

愛犬の“いいオシッコ”をつくるためのポイントと健康管理法とは