36年間の虐待に耐え続けた実家を脱出。夜逃げした男性の3年後/夜逃げ屋日記1(12)

36年間の虐待に耐え続けた実家を脱出。夜逃げした男性の3年後

毒親やDVパートナーとの同居で追い詰められ、「命を懸けてでも逃げたい」と願う人々。そんな窮地の中で最後の切り札となるのが、女性社長が率いる特殊な引っ越し業者・夜逃げ屋です。

漫画家としての道に迷い、窮地に立たされていた宮野シンイチさん。ある日テレビで衝撃を受けた「夜逃げ屋」に直撃取材した結果、なんと自らも夜逃げ屋スタッフとして現場に立つことになりました。目の前で繰り広げられる壮絶な夜逃げの状況に、宮野さんの心は大きく揺さぶられます。

一見普通に見える家庭に潜む「闇」の数々。リアルコミックエッセイ『夜逃げ屋日記1』をお送りします。

※本記事は宮野 シンイチ著の書籍『夜逃げ屋日記1』から一部抜粋・編集しました。

せっかく自由になったんだし

私らは手助けするだけ

その時はまた私を呼べばいい

村田さんは一人じゃないぞ

写真入りの手紙が届いた

新しい人生を歩んでいる

※本記事はWEB用に本書から一部改変して掲載しております。

著=宮野 シンイチ/『夜逃げ屋日記』