キャサリン皇太子妃、ヘンリー王子夫妻の「王室離脱」に関心薄い?ウィリアム皇太子とは対照的

キャサリン皇太子妃、ヘンリー王子夫妻の「王室離脱」に関心薄い? ウィリアム皇太子とは対照的
キャサリン皇太子妃は、2020年にヘンリー王子とメーガン妃が王室を退くという決断を下した際、ウィリアム皇太子とは異なるスタンスだったようだ。

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2026年3月10日に発売されるラッセル・マイヤーズの新著『William and Catherine: The Monarchy's New Era: The Inside Story(原題)』の抜粋によると、王室を揺るがした「メグジット」に対する夫妻の反応には、明らかな温度差があったという。同著には、「ウィリアム皇太子は、弟の決断に激しい悲しみを感じていた」と記している。母の死という悲劇を共に乗り越えてきた子ども時代の思い出が、一家の分裂によって色あせてしまったことに対し、皇太子は「もう後戻りはできない」と深い喪失感を抱いていたという。

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一方、キャサリン皇太子妃は、ヘンリー王子を王室に留まらせようと説得する皇太子とは対照的な反応だったよう。一連の騒動に深入りするのではなく、自身の公務を全うし、子どもたちの生活と家族の平穏を守ることに注力していたのだ。 同著では、そんな皇太子妃の性格を「いざこざを好まない(=drama-free)」と評しており、騒動にエネルギーを割くよりも、一歩引いて静観することを選んだようだと分析している。 ある関係者は、当時の皇太子妃の様子について「非常に冷静で、まるで騒動など起きていないかのように振る舞っていた」と証言している。
深い悲しみに沈んだ皇太子と、冷静さを貫いた皇太子妃。夫婦間の絶妙なバランスが改めて浮き彫りになったようだ。
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