竜の王女と龍の皇女が平和のために結婚?バトル展開後の初デートに「癒された」と反響続出【漫画】

竜国の王女・リコリスと龍国の皇女・雷花

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回注目するのは、大洋図書のWeb漫画サイト「栞」で連載されていた漫画家・いくたはなさんの『竜と龍の結婚』だ。

同作は、竜国の王女・リコリスと和平の証として嫁いできた龍国の皇女・雷花(レイファ)による異色の新婚ファンタジー。以前いくたはなさんのX(旧Twitter)に第1話が投稿されると、4000を超える「いいね」が寄せられている。そこで作者のいくたはなさんに、同作を描いたきっかけについて話を伺った。

険悪な雰囲気だった王女と皇女…その後は仲良しムード?

『竜と龍の結婚』第1話(1/12)

葬った敵は星の数ほどいるにもかかわらず、無傷を誇るドラゴンの王女・リコリス。強国との戦を避けるために龍の国の第一皇女・雷花と結婚することになったものの、対面した2人はお互いに剣幕な様子だった。

その後、2人は人の姿で拳を交えたが、“戦場の死神”と名高い雷花の実力はかなりのものでリコリスでさえ歯が立たない。そして、雷花はリコリスに対して「口の割りに呆気ない」「そうして黙っていればかわいいじゃないか」と言葉をもらし…。

読者からは「バトル後の初デートに癒された」「ラストの展開が胸アツで堪らない」といったコメントが相次いでいた。

エーデルワイスについて調べたら新たな気づきがあった作者のいくたはなさん

『竜と龍の結婚』第1話(10/12)

――1月20日に発売された『竜と龍の結婚』を描くに至った経緯をお教えください。

大洋図書さんの担当さんから連絡があり、新レーベル立ち上げに際して好きなものを描いていいですよと仰っていただけたのがきっかけです。

『竜と龍の結婚』書影

――『竜と龍の結婚』第1話を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあれば教えてください。

龍である雷花はドラゴンであるリコリスよりもかなり歳上かつ実力も強いのですが、可愛らしさを損なわないように気をつけました。

――『竜と龍の結婚』第1話のなかで特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共に教えてください。

山で咲いてるといえばエーデルワイスだろ!くらいに考えていたのですが、本当にそうなのかエーデルワイスについて調べたところ思わぬ花言葉やエーデルワイスの花の意味を知ったり、大人になっても調べて知識を得ることは最高だなと気づかせてくれたので、エーデルワイスを話のオチに持ってこれたことがお気に入りです。

――読者へメッセージをお願いします。

本作は異種族婚をテーマにした百合作品です。たくさんの方に楽しんでお読みいただけましたら幸いです。※書店ごとに作品のジャンル表記が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

『竜と龍の結婚』

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