キャサリン皇太子妃、思い出深いイヤリングをつけて歴史的な式典へ

キャサリン皇太子妃、思い出深いイヤリングをつけて歴史的な式典へ

イギリスは2026年3月25日(現地時間)、歴史的な日を迎えました。イングランド国教会にとって初となる女性の最高位の聖職者、サラ・マラーリー大主教の就任を記念する儀式が行われたのです。

カンタベリー大聖堂で行われた式典には、イギリスのキア・スターマー首相や宗教指導者たち、子どもたち、そしてマラーリー大主教の元同僚たちを含む医療関係者など2000人余りが出席。キャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子も姿を見せました。

この祝福すべき日の式典に、キャサリン皇太子妃はグレーのチェックのコートドレスに同色の帽子を合わせて出席。ヘアスタイルは、編み込んだ長い髪でシニヨンを作る「プレッツェル・バン」にしていました。

WPA Pool

そのヘアスタイルのおかげで多くの人の目に留まったのは、皇太子妃がつけていたイヤリングでした。並んだパールが花の形を描くそのイヤリングは、皇太子妃が第3子のルイ王子の洗礼式の日につけていたものです。

ロイヤルレディたちは伝統的に、パールのジュエリーを好んで着用してきました。特にエリザベス女王は、公の場に登場するときには多くの場合、3連のパールのネックレスと、「クイーン・メアリー・ボタン・イヤリング」を選んでいました。

Tim Graham / Getty Images

ロイヤルファミリーのメンバーが身につけるパールのイヤリングや指輪、ネックレス、そしてブローチなどのジュエリーは、その大半が古くから王室に受け継がれてきたものです。

ただ、キャサリン皇太子妃がこの歴史的な式典の日に着用していたイヤリングにより関連が深いのは、エリザベス女王や祖母のメアリー王妃、クイーンマザーなど先代のロイヤルたちではありませんでした。

ジュエリー・デザイナーのカサンドラ・ゴードが手がけたそのパールのイヤリングの唯一の所有者は、キャサリン皇太子妃だと見られています。着用した姿が初めて披露されたのは2018年、チャールズ国王夫妻とヘンリー王子夫妻など、わずかな近親者のみが出席し、セント・ジェームズ宮殿のチャペル・ロイヤルで行われたルイ王子の洗礼式のときでした。

Dominic Lipinski

そのパールのイヤリングは、この日の皇太子妃のホワイトのワンカラーコーデに完璧にマッチしていました。

Dominic Lipinski

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From Good Housekeeping

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