工事現場のセメントの中から聞こえた「助けて」…固まりかけた子猫、3か月後に“まさかの変身”

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冷たいセメントの中に沈み、全身が固まっていく恐怖のなかでも、最後まで生きる意志を失わなかった子猫の話が、世界中のネットユーザーに大きな感動を与えている。

死の淵から救出されたこの子猫は、3か月で見違えるほど美しい姿へと変身し、「奇跡のアイコン」となった。

台湾メディアのETtodayによると、昨年12月、ある建物の工事現場で働いていた作業員らが、かすかに聞こえる猫の鳴き声に気付いた。

声は、流し込まれたばかりのセメントの中から聞こえていた。発見された当時、子猫は全身がセメントに覆われ、小さな体の形も分からないほど固まり始めていて、助かる見込みが薄いほど危険な状態だった。

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そのとき、現場を通りかかったニコール・ワンさんが子猫を抱きかかえ、近くの動物病院へ急いで駆け込んだ。

迅速な応急処置と献身的なケアのおかげで、子猫は危機を乗り越えた。ワンさんは、セメントの中から見つかったことにちなんで「コングリ(Kong Gu Li)」という名前を付けたという。

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それから3か月が経った現在、コングリは発見された当時の痛々しい姿が想像できないほど元気な姿を取り戻しました。

灰色のセメント粉で見えなくなっていた毛色は、茶色と白色がきれいに混ざった本来の色を取り戻し、つぶらな瞳のかわいらしい猫へと生まれ変わった。

生後2か月という幼い時期に経験した恐ろしい事故を乗り越え、健康を取り戻したコングリの姿に、多くの人々が応援のメッセージを寄せている。

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