そりゃ吉岡里帆は売れるわ…”黒柳徹子”が「本人役」を指名するほど心酔したワケとは
吉岡里穂が黒柳徹子役を務める映画
俳優の吉岡里帆(33歳)が、映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』(12月25日公開)に、タレントの黒柳徹子役で出演することが発表された。
1963年に全米ビルボードチャートで3週連続1位を記録した楽曲『SUKIYAKI』こと『上を向いて歩こう』の誕生秘話を、事実に基づいたフィクションとして描いた同作。

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作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九による『689トリオ』の「青春」「友情」「挑戦」を軸に、激動の時代を駆け抜けた人々の姿を映し出す。
主人公の八大役を岡田准一(45歳)、六輔役を松坂桃李(37歳)、坂本役を仲野太賀(33歳)がそれぞれ演じる。
吉岡が演じるのは、伝説のバラエティー番組『夢であいましょう』のメンバーとして活躍した黒柳。吉岡は黒柳本人からの指名を受けて出演が決定したという。
「これまで、実写版ドラマや映画で斉藤由貴さん(59歳)、満島ひかりさん(40歳)、清野菜名さん(31歳)らが黒柳さんの役を演じて来ました。その3人の中だと、満島さんが一番、黒柳さんに寄っているような気がしましたが、満島さんは完成度が高過ぎて、徹子さんからしたら、違和感を感じてしまったのでは。徹子さんからしたら、すでに、自身を演じている俳優よりも、演じていない俳優の方が新鮮味があると思い吉岡さんに白羽の矢を立てたのではないでしょうか」(テレビ局関係者)
佐藤健との密会を報じられたことも
吉岡は、現在放送中のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に、仲野演じる主人公の妻役で出演中。それ以外には、青春映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ』(3月公開)に主要キャストで出演している。

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9月に公開を控える、配偶者や親から暴力を受ける女性たちが身を寄せるシェルターを舞台に描くクライムサスペンス映画『シャドウワーク』では、奈緒(31歳)とダブル主演を務めるなど大忙しだ。
バイトを掛け持ちしながら小劇場への出演を重ね、グラビア活動をこなした時期もあるなど、たたき上げからはい上がって来た吉岡。
'24年4月に前所属事務所の休業により、戸田恵梨香(37歳)、有村架純(33歳)らを抱える芸能事務所『フラーム』への移籍を果たしたが、移籍前後で明らかに仕事選びに大きな変化があったという。
「前の事務所は、吉岡さんがTBS系のドラマ『カルテット』('17年)での好演をきっかけに売れ始めると、主演かヒロイン役にこだわっていました。'18年にはTBS系『きみが心に棲みついた』、カンテレ・フジテレビ系『健康で文化的な最低限度の生活』でいずれも主演を務めましたが、視聴率がふるわず。正直、まだ、連ドラ主演を張るのは早過ぎたと思われます。'17年の夏、佐藤健さん(37歳)の自宅マンションを訪れて密会していたことを『女性セブン』(小学館)で報じられたことから、女性のアンチが増えました」(芸能記者)
アニメと映画で結果を残した
それでも、アニメ業界のリアルを描いた主演映画『ハケンアニメ!』('22年)の熱演で『第46回日本アカデミー賞』の優秀主演女優賞など各映画賞を受賞。その高い演技力が認められた。

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また、横浜流星(29歳)演じる脱獄した死刑囚と深く関わる役を演じた『正体』('24年)では、『第48回日本アカデミー賞』の最優秀助演女優賞を獲得した。
「移籍後、作品選びの主導は吉岡さんに与えられているようで、特に主演・ヒロインにはこだわっていないようです。ただ、今のポジションだとどうしても主演やヒロインのオファーが多くなりますが、やりたかったら、たとえ脇役でもオファーを受けるでしょう」(先のテレビ局関係者)
そんな中、来年1月から放送されるNHK連続ドラマ『デンジャラス』で主演を務め、文豪・谷崎潤一郎の代表作『細雪』の主人公のモデルとなった重子を演じることが発表された。
結果、移籍は大成功だったようだ。
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