のどかな田園風景に強烈な違和感 川を眺める人影の「正体」に目を疑う

のどかな田園風景に強烈な違和感 川を眺める人影の「正体」に目を疑う

宮崎県高千穂町で目撃された思わずゾッとしてしまう光景がX上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの@onecuprainさん。

当ポストは2025年5月12日時点で5700件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。

宮崎県で撮影された写真が話題となったことに関連し、記事後半では宮崎県の観光消費額についても紹介します。

※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております

※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。

宮崎県で目撃した「心臓に悪い」光景

宮崎県で撮影された光景

「リアルすぎて流石に心臓に悪い」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

そこに収められていたのは、のどかな田園風景の中で川を眺めたり釣りをしたりする地元住民…かと思いきや、よく見ると人ではなく「カカシ」のようです。

宮崎県で撮影された光景

服装やポーズがあまりにも自然で風景に馴染んでおり、まさかすべてカカシだとは思えません。知らずにこの道を通ると、驚きのあまり声をあげてしまいそうです。

この投稿には「不気味すぎる」「一瞬意味がわからなかったけどカカシってこと!?」「おじいちゃんの角度の再現性よ」「こんなんリアルで見たらガチで鳥肌立ちそう」といった驚きのコメントが相次ぎました。

宮崎県高千穂町の水の口集落で撮影

リアルすぎるカカシが目撃されたのは、宮崎県高千穂町にある水の口集落。集落には、何体ものリアルなカカシが設置されています。

宮崎県で撮影された光景

一般的にカカシは作物を荒らす鳥や害獣を追い払うために田や畑などの中に設置するもの。また、最近は過疎化が進む集落で村おこしのためにカカシを設置する村も増えています。

投稿主の@onecuprainさんに写真の光景を見たときの心境を伺うと、「人にしか見えなかったのでびっくりしたのと、似たような人形が沢山いたので視界に入る度に背筋が凍りました 夕暮れ時だったので尚更怖さがありました」と話してくれました。

住民基本台帳によると、水の口集落がある高千穂町向山の2025年4月1日時点の人口は375人。水の口集落で暮らす人の数はさらに少ないと思われます。

そんな静かな集落で突然、何体ものカカシが現れたら驚いてしまうのも無理はありませんね。

ちなみに、高千穂市街地からこの集落まではバスが通っており、そのバスで小さな山間集落を巡ることができるのだとか。気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

(以下引用)

リアルすぎて流石に心臓に悪い pic.twitter.com/41BNdEd2SA

— べーた (@onecuprain) May 3, 2025

(以上引用)

宮崎県の2023年の観光消費額は1527億5200万円

宮崎県の集落で撮影された写真が話題となったことに関連し、ここからは宮崎県の観光消費額を紹介します。

1年を通して温暖な気候で過ごしやすく、日本神話にまつわるスポットや雄大な自然など見どころの多い宮崎県。

宮崎県が公表している「令和5年宮崎県観光入込客統計調査結果について」によると、2023年の宮崎県の観光入込客数は1357万4000人。

観光消費額は1527億5200万円で、前年に比べ22.9%の増加でした。いかがだったでしょうか。今回は、Xで話題になっている「高千穂町のカカシ」を紹介しました。

参考資料

・@onecuprain

・高千穂町「住民基本台帳人口表(地区別)令和7年分」

・宮崎県「令和5年宮崎県観光入込客統計調査結果について」