猫の「寝方」で気づける体調不良のサイン 注意したい寝方、飼い主さんができる対応を獣医師が解説

猫が体調が悪いというとき、寝方に体調不良のサインがあらわれることがあるようです。

具体的に、どのような寝方が見られると体調が悪いサインの可能性があるのか、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。

体調不良の可能性がある猫の寝方とは

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猫が下記のような寝方をしている場合は、体調不良の可能性があるので注意が必要です。

・いつもと違う場所で眠っている

・寝床を頻繁に変えている

・浅い眠りを繰り返していてぐっすり眠れていない

上記のような寝方を目撃した場合、飼い主さんは次のような対応をしてあげるとよいでしょう。

・室温や湿度などが快適な状態か確認する

・騒音や振動など、寝床のある場所が普段と違う環境に晒されていないか確認する

・愛猫が快適に眠れる環境を整える

・排泄の様子や食欲など、その他いつもと違うところがないか確認する

このように状況を確認したり環境を整えたりしても、まだ愛猫が寝づらそうな様子を見せているようであれば、どこか体調が悪い可能性も考えられます。動物病院を受診して相談してみるとよいでしょう。

日常でできる「猫の健康チェック」

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寝方以外にも、飼い主さんが日頃から愛猫のことをよく観察してあげることで「健康チェック」ができます。

たとえば、食事量や排泄の状態・回数、眠る時間や頻度など、パッと見ただけではわかりづらい状況でもちょっとしたところから体調不良のサインが出ていることがあります。

「普段となんとなく様子が違うな」と飼い主さんが感じたことが、病気の早期発見につながる場合もあります。飼い主さんは日頃から意識して愛猫のことを見てあげるようにしましょう。

(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・白山さとこ先生)

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※記事の内容は2025年5月時点の情報です。

取材・文/雨宮カイ