京都府立植物園で320品種1400株のバラが見頃 青や赤の大輪、甘い香りにチョウが舞う

色とりどりのバラが咲き誇る京都府立植物園(京都市左京区)

 京都市左京区の府立植物園で、バラが見頃を迎えている。広々とした「ばら園」は甘い香りで包まれ、来園者が一面に咲き誇る色とりどりのバラを楽しんでいる。

 植物園には320品種1400株が植えられている。ゴールデンウイーク明けの暖かさで一気に開花が進み、見頃を迎えているという。

 ドイツ作出で中輪の「ブルー・バユー」は青みの強い藤色。青いバラは自然界では見られないといい、幻想的な色合いが関心を集めている。赤色で大輪の「貴船」など、京都の地名や文化にちなんだバラもある。

 園では甘い香りに誘われてチョウが舞い、来園者は記念撮影をしたり、テラス席に腰かけて「バラアイス」を味わったりしていた。

 5月末まで楽しめるという。

色とりどりのバラが咲き誇る京都府立植物園(京都市左京区)

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