楽しかったよ、とガンダムが言っている!「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」特別企画展を開催【レポ】

(C) 創通・サンライズ

『エヴァンゲリオン』シリーズを手がけるスタジオカラーと、『ガンダム』シリーズを世に送り出してきたサンライズが制作スタジオの枠を超えてタッグを組んだ話題の最新アニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』。テレビシリーズの放送に先がけて2025年1月に公開された劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』では、「何を言ってもネタバレになる!」と『ガンダム』シリーズのファンを熱狂させました。

このたびアニメ東京ステーションが実施した特別企画展は、その劇場先行版にスポットを当てた展示イベント。キャラクターの等身大スタンディはもちろんのこと、作品世界観を再現したフォトスポット、グッズ展示、AR撮影コーナー……。劇場に足を運んだあの時の感動を、まるで作品世界に足を踏み入れたような臨場感で包んでくれる数々の企画で楽しませてくれています。

YouTubeで動画を見る

◆等身大のキャラクタースタンディにAR撮影コーナーも!

会場に足を踏み入れると、物語のキーキャラクターであるシャア・アズブルが真っ先に来場者を迎えてくれます。

アニメ東京ステーションとは、世界に誇る日本の「アニメ産業」「文化」「観光」をさらに発展させるための礎として池袋に誕生したミュージアムです。これまで『ポケットモンスター』『NARUTO -ナルト- 疾風伝』といった人気アニメの特別展示を2階企画展示スペースで実施しつつ、地下1階には約5万点のアニメ素材を保管。セル画の実物、シナリオ、企画書、スタジオを再現した制作環境などを公開し、日本のアニメ制作の理解を広げる企画などもおこなってきました。

このたび2階企画展示コーナーで実施された『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』特別企画展は、まさにその目玉となる新たな期間限定・展示企画のひとつ。作品世界を辿りながら、秘蔵資料やインタビューなども公開する娯楽企画となっています。

主な内容は場面カットを用いた世界観の説明、等身大キャラクタースタンディの展示、本作ならではの設定の解説、インタビュー映像など。とくにおもしろいのは作品世界に登場する改札を再現したフォトスポットや「キラキラ」と呼ばれる現象をイメージしたフォトスポット、アフレコ台本の展示、数々の入場者特典の展示などです。

インタビュー映像では、フリーライターのマフィア梶田さんがMCとなり、鶴巻和哉監督、メカデザイン・メカ総作監の金世俊さん、プロデューサーの杉谷勇樹さんとトークを繰り広げたり、推しのガンダム作品を尋ねるコーナーがあったりして来場者の注目を集めていました。

そのほかAR撮影コーナーでは、専用アプリを通すことでシャアやシャリア・ブルになりきることも。会場外のグッズ販売コーナーでは、アニメ東京ステーションの常設のグッズ販売に加えて『ガンダム』シリーズ関連の棚もあり、お土産にちょうどいいグッズやカプセルトイで溢れていました。

会期は8月11日までと時間に余裕があるので、夏休みを利用する、または池袋にお越しの際には駅から徒歩5分ほどで気軽に立ち寄れるアニメ東京ステーションの会場を覗いてみてはいかがでしょうか?

入口すぐ、シャアの紹介コーナーに寄り添うようにシャリア・ブルの単独コーナーも。

会場内の様子。突き当りでは主要スタッフによるインタビュー動画も流れていました。

作中に登場する改札口の再現フォトスポット。

ニャアン、マチュ、シュウジら3名の主要キャラクターを紹介する等身大スタンディ。

宇宙世紀を舞台にした歴代『ガンダム』シリーズの年表。

作中の場面カットと名言で構成した展示コーナー。

同じく名言と場面カットで綴る展示コーナー。

展示コーナーの随所には、作中で印象的だった名場面と名言が。

AR撮影コーナーには撮影用の背景スペースを設置。

歴代グッズの数々と、これから発売されるグッズの紹介。

会場外にある、アニメ東京ステーションのグッズ販売コーナー。

建物の1階には2体のガンダムのフォトスポットが。

<開催概要>

■『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』特別企画展

■会 期 :5月24日(土)~8月11日(月・祝)

■営業時間:11時~19時(最終入場18時45分)

■休館日 :毎週月曜日

■会 場 :アニメ東京ステーション(豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東五号館)

■入場料 :無料

(C) 創通・サンライズ