シンディ・ローパー、「コンバンハ、トーキョー!」 最後のジャパンツアー東京公演初日「みんな踊って、歌って、頑張って!」

フェアウェル・ツアーの東京公演初日を迎えたシンディ・ローパー

フェアウェル・ツアーの東京公演初日を迎えたシンディ・ローパー
米シンガー・ソングライターのシンディ・ローパー(71)が22日、東京・千代田区の日本武道館でワールドツアー「Girls Just Wanna Have Fun FAREWELL TOUR」の東京公演初日を迎えた。
昨年10月のカナダを皮切りに、世界各地で展開してきたフェアウェル・ツアーをもって「ツアーからの引退」を正式表明しているシンディの単独公演としては6年ぶり通算15回目にして最後のジャパンツアー。
即日ソールドアウトとなった東京公演の初日は、83年のソロデビューアルバム収録曲「シー・バップ」で開幕。圧巻のパフォーマンスで変わらぬ力強さを見せつけたシンディは「コンバンハ、トーキョー!」と集まった1万人の大歓声に日本語であいさつ。1曲目からコール&レスポンスで熱く沸かせた武道館に、86年の初来日を重ねたシンディは「みんなが歌い返してくれたことが忘れられない」と涙を堪えファンとの再会を喜んだ。
自身最後のコンサートツアー開催を前に「みんなが幸せな気持ちになれる形で、お別れを言いたかった」とコメントを寄せていたシンディ。
ファンへ贈るラストパーティーに「みんな踊って、歌って、頑張って!」と笑顔で呼びかけた約1時間50分のステージでは「タイム・アフター・タイム」「トゥルー・カラーズ」など全16曲の歌唱とたっぷりのトークで会場を魅了した。
アンコールでは草間彌生さんデザインの衣装に身を包み、ツアータイトルにもなった1stシングル「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」の熱唱で、ソロデビューから42年に渡る集大成を鮮やかに彩った。
東京公演は23日、25日にも同所で開催。