【冷蔵庫収納】使いこなせている?実はメリット尽くしのチルド室!

【冷蔵庫収納】使いこなせている?実はメリット尽くしのチルド室!

冷蔵庫収納スペシャリストで、サンキュ!STYLEライターの佐々木麻衣です。

みなさんはチルド室の収納を気にしたことはありますか?

実はとても優秀で使い勝手がよいんです!

今回はそんなチルド室についてご紹介します。

ぜひチェックしてくださいね。

よいとこ取り!チルド室

冷蔵庫は食品を低温で保つことで、その鮮度や期限を延ばすことができる便利な製品です。

特にチルド室は優秀で、冷蔵室よりも低温を保ってくれるので凍らないギリギリの状態で食品をキープしてくれます。

特に期限の短い刺身などの生ものや、より鮮度を保たせたい食品の「凍らせたくないけれど、鮮度を保ちたい」そんな時に役立ちます。

食品はしっかり凍らせることで確実に賞味期限を延ばすことができますが、冷凍による品質の変化は避けられません。

そんな時はチルド室を使うことで、よりよい条件で食品の鮮度をキープすることができます。

保存したい食品とは

チルド室のメリットがわかっても「何を保存したらよい?」。

NGの食品はありませんが、向き不向きはあります。

具体的に何が適しているのかを知ることで、メリットを最大限に利用することができますよ。

実践している、チルド室向きの食品をご紹介しますね。

魚介類

お刺身用に購入したかたまりは、日をまたぐようであれば必ずチルド室での保存がおすすめ。

魚から出るドリップの量も違ってきます。

そして品質を保つためにはできるだけ保存袋に入れ替えて空気を抜いて保存してください。

おすすめは冷凍用の保存袋!

「予想以上に消費に時間がかかる」なんて時はそのまま冷凍室に移し替えることができます。

スマートな食品管理ができるようになりますよ。

肉類

冷蔵室での保存と比較すると驚くほどに腐敗スピードは異なり、魚介類と同様にドリップの量も全く違ってきます。

特にドリップの出やすい豚肉や鶏肉は、見た目が綺麗でも取り出した時にぬめりや異臭を感じる場合がありますね。

魚介類と同様に、保存袋に入れ替えて必ずチルド室で保存するようにしましょう。

発酵食品

味噌や納豆などの発酵食品。

ぬか床を休ませたい時もチルド室での保存がおすすめです。

その他

ハムや練り物などの加工食品や、チーズなどの乳製品。

最近は傷みの早い豆腐や開封後の油揚げ・パンなども、我が家ではチルド室で保存するようになりました。

これだけは守りたい!キレイが続く収納ポイント

チルド室は高さが低いので、食品同士を重ならないようにするのが大きなポイントのひとつ!

見えにくくなり管理できない状態になるうえ、チルド室の低い冷気を受けることができなくなります。

重ねずに並べるように収納することで、保存がしやすく取り出しもラクになりますよ。

チルド室はスペースが限られているため、収納アイテムはなるべく使わないようにしましょう。狭く使いにくくなる可能性があります。

常備する食品がある場合は例外ですが、肉や魚などの大きめの食品も入るようなスペースを常に保つようにしましょう。

◆この記事を書いたのは・・・佐々木麻衣

料理家・食品ロス削減コンサルタント・冷蔵庫収納スペシャリスト。

食品ロス削減ガイドブックの食材保存・レシピ監修の他、講座や料理教室の開催。

その他、親子の畑収穫体験を運営しています。

メディア出演や、自治体からの講演依頼も多数。

プライベートでは1児の母です。

ラクして家計費を減らす【食材の保存方法・冷蔵庫の収納術】の提案が得意です。

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