犬の花粉症の症状と治療法を知ろう! 今日からできる花粉症対策法を紹介

①室内に花粉を持ち込まない, ③皮膚の保湿を行う, ④皮膚に刺激を与えない工夫する, ⑤早めに動物病院を受診する

犬は花粉症になるとどんな症状が出るの? 犬の花粉対策は何をすればいいの? 犬の花粉症についてこんな疑問やお悩みはありませんか?

「犬の花粉症の症状と治療、対策方法」について、いぬのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に話を聞きました。

犬の花粉症の原因

①室内に花粉を持ち込まない, ③皮膚の保湿を行う, ④皮膚に刺激を与えない工夫する, ⑤早めに動物病院を受診する

犬の花粉症の症状と治療法を知ろう! 今日からできる花粉症対策法を紹介

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

人と同じく犬も花粉症になることはあります。犬の花粉症とは、花粉などの飛散が多い植物などに対してアレルギー反応を起こしてしまっている状態のことです。

犬の花粉症の主な原因として考えられていて、検査項目などにも入る植物にはスギ、ヒノキ、タンポポ、ヨモギ、ブタクサなどがあります。

犬の花粉症の症状

①室内に花粉を持ち込まない, ③皮膚の保湿を行う, ④皮膚に刺激を与えない工夫する, ⑤早めに動物病院を受診する

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬の花粉症の症状は、多くのアレルギーによる症状と大きく変わるわけではなく、目の充血や皮膚のかゆみからくる足先の皮膚炎、外耳炎などがよくみられます。

犬の花粉症の診断と治療

①室内に花粉を持ち込まない, ③皮膚の保湿を行う, ④皮膚に刺激を与えない工夫する, ⑤早めに動物病院を受診する

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犬が花粉症かどうかは、皮膚の炎症やかゆみなどの臨床症状と薬に対しての反応、加えてアレルゲン検査などの検査結果を踏まえて判断をしていきます。

花粉症であると診断されて治療をする場合、多くは薬剤によってアレルギー反応を抑えていくような治療が行われます。

犬の花粉症の予防と対策

①室内に花粉を持ち込まない, ③皮膚の保湿を行う, ④皮膚に刺激を与えない工夫する, ⑤早めに動物病院を受診する

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

ではここからは、犬の花粉症の予防とすでに症状が出ているコの対策方法についてみていきましょう。

①室内に花粉を持ち込まない

室内飼育でも家を出入りする人の衣服から花粉などが持ち帰られて反応するケースもありますので、人も室内に花粉を持ち込まない工夫をしましょう。

②体を拭く

愛犬に花粉によるアレルギー反応が出ていると感じたら、体をよく拭いてあげたり、可能ならお風呂に入れてあげるのもよいでしょう。

③皮膚の保湿を行う

皮膚の保湿などは皮膚のバリア機能を高めてくれるので積極的に行っていくとよいでしょう。

④皮膚に刺激を与えない工夫する

犬が体を舐めすぎていたり掻きすぎているようであれば、エリザベスカラーをつけたり靴下を履かせるなどの工夫をして、炎症がひどくなる行動を止めさせるようにします。

⑤早めに動物病院を受診する

愛犬が植物によるなんらかのアレルギーを起こしていると感じたら早めに動物病院で診察を受けるようにしましょう。

愛犬の花粉症対策の参考にしてくださいね。

(監修:いぬのきもち獣医師相談室獣医師・原駿太朗先生)

取材・文/maki

※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです

※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください