“なつ美”芳根京子&“瀧昌さま”本田響矢、ドラマ「波うららかに、めおと日和」撮了でボロ泣き… 「心の底から幸せになってほしい」

「波うららかに、めおと日和」のクランクアップを迎えた芳根京子(左)と本田響矢(C)フジテレビ

26日に最終回が放送される連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系、木曜午後10時)で主人公を演じる芳根京子と、主人公の夫役の本田響矢がこのほど、クランクアップを迎えた。

漫画アプリ「コミックDAYS」で連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)を原作に、昭和11年(1936年)を舞台に、突然舞い込んだ縁談から帝国海軍に勤める江端瀧昌(本田)と交際ゼロ日婚した江端なつ美(芳根)の、歯がゆくも愛らしい新婚夫婦の甘酸っぱい時間を描くラブコメディー。

最後に撮影されたのはなつ美と瀧昌の食事シーンで、芳根と本田は2人一緒にクランクアップを迎えた。スタッフから「ただ今のカットをもちまして、まずは江端瀧昌役の本田響矢、オールアップです!」とのコールがなされると、現場は大きな拍手に包まれた。演出の平野眞監督から花束が贈られ、抱擁を交わした。この際、平野監督が「瀧昌が響矢でよかった」と語りかけると、本田は思わず涙を見せた。

「波うららかに、めおと日和」のクランクアップを迎えた芳根京子 (C)フジテレビ

感無量の本田は「本当にありがとうございました。たくさんの方に愛される作品に携われたこと、うれしく思っています。江端瀧昌という役を演じられて本当に幸せでした」とコメント。隣にいた芳根に目を向け、「なつ美さんと瀧昌には心の底から幸せになってほしいなと思いますし、この『めおと日和』に登場するみんながいつまでもずっと幸せでいてほしいなと思っています。この現場でたくさん学ばせていただいたので、ここでの経験を生かして、もっともっと全力を尽くして前に進み、この現場でお会いした皆さまと、またどこかでお会いできるように、これからもがんばります! 本当にありがとうございました」と感謝の気持ちを語った。

「波うららかに、めおと日和」のクランクアップを迎えた本田響矢(C)フジテレビ

同じくクランクアップを迎えた芳根にも、盛大な拍手とともに花束が贈られた。芳根は平野監督と固く握手を交わし、安堵した表情で「ありがとうございます」と述べると、「お疲れさまでした。とにかく今はホッとしています。本当に皆さまのおかげで、このチームだから乗り越えることができました」と目を潤ませつつ語った。

また、芳根は隣にいた本田のことを見やりながら、「なつ美は瀧昌さまからの『ただいま』とか、『いただきます』とか、『ありがとう』とか…そういった日常の言葉が宝物です。私は皆さまからの『いってらっしゃい』や『おつかれさま』『がんばってね』という言葉がパワーになって、ここまでがんばることができました。この現場は、瀧昌さまとなつ美のように愛が大きくて、深くて、本当に大好きなチームです」と語った。そして最後は、芳根が本田へ「2人でボロ泣きだね…」と言葉をかけ、本田は涙をこぼしながらも「ありがとうございました」と応えた。

「波うららかに、めおと日和」のクランクアップを迎えた芳根京子 (C)フジテレビ

さらに芳根と本田には、西香氏からのプレゼントとして、描き下ろしイラストの色紙も贈られた。それぞれの色紙には、ドラマの公式ポーズでもある「永遠ポーズ」をとるなつ美と瀧昌が描かれている。