反町隆史、〝叛逆の英雄〟 とりで率いる頭領・晁蓋演じる「ものすごい熱量でオファーをいただきました」

晁蓋役を演じる反町隆史

晁蓋役を演じる反町隆史

「北方謙三 水滸伝」に出演する反町隆史(中央)
来年放送・配信される予定のWOWOWドラマ「北方謙三 水滸伝」で、梁山泊(りょうざんぱく)のとりでを率いる頭領のひとりで、〝叛逆(はんぎゃく)の英雄〟晁蓋(ちょうがい)役を俳優反町隆史(51)が演じることが14日、分かった。
シリーズ累計発行部数1160万部を超える北作家・北方謙三さんの原作をドラマ化。〝光をともすカリスマ〟宋江を織田裕二(57)が演じるが、物語のもう一人の中心人物で、烈火のごとき闘志をあわせ持つ晁蓋を誰が演じるか注目されていた。
反町は織田とはドラマ「SUITS/スーツ2」(2020年)以来約6年ぶり、2度目の共演となる。2人が、黄金タッグを組み壮大な群像劇をけん引していく。
反町は「2年前、ものすごい熱量でオファーをいただきました。『反町隆史の晁蓋が見たい。ずっと夢だったんです』。そう言われたのは、俳優人生の中で初めてのことでした」と振り返る。役柄に「心を奪われ、演じることの喜びが、役そのものを育て、やがて自分をも育ててくれました」と演じ切った心境を吐露している。
若松節朗監督も「反町隆史は面白い男である。芝居も素もたまらなく面白いのだ。仮面をかぶった、馬上での静かで異様なたたずまい。派手なブルーの衣装に包まれたビジュアルがここまで似合う男はいない。反町隆史が楽しんで演じている晁蓋にご期待ください」と確かな手応えを感じている。