参院選が大きく様変わり!芸能人が続々意思表明 SNS時代の新しい選挙風景とは

清原果耶
いよいよ20日は参議院選挙の投票日。今週、参議院選挙イメージキャラクターを務める俳優の清原果耶(23)がイベントに登場し、投票を呼びかけた。
「今回ほど、芸能人がコミットする選挙は珍しい。タレント候補と出馬する人もいれば、投票先を明確にする人もいる。多くのタレントさんが投票を呼びかけている。珍しい選挙ですね」と芸能リポーターは感心する。

浅井健一
「政治に関しては、支持不支持は当然、投票を呼びかけることも、昔はあまりなかったですね。ま、今みたいにSNSもない時代でしたけどね」

氣志團の綾小路翔
有名人の立候補や投票表明が相次ぐ背景
著名な“タレント候補”も何人か出馬している。社民党からラサール石井、無所属で世良公則、他にもテレビ番組で顔を名前を打った弁護士等、メディア出身の候補者もいる。
支持政党を明確にしたのは、ロックバンド「BLANKEY JET CITY(ブランキー・ジェット・シティ)」の元ボーカル&ギターの浅井健一(60)。
「具体的な政党名をインスタで書いたことで非難が届いているようですが、『全ての人が自分の心で決めてその政党に想いを託す。シンプルな話でしょ』と平然としていますね。浅井も60歳ですから、何を言われてもびくつく年齢でもないですしね」(スポーツ紙記者)

ふかわりょう
俳優の高岡蒼佑(43)も投票先を公表したことで、一部ユーザーから批判コメントを浴びたが、軽く一蹴した。
ロックバンド、氣志團のボーカル綾小路翔(49)は、SNSに「どうせ芸人は自民」と書き込まれたことに反応する形で、政治的信念は『職種に関係ないです』と明言。「我々の世代が規範を示しましょう」と投票を呼びかけた。
ネット時代に加速する著名人の選挙アクション
著名人による投票の呼びかけは、以前からXで、俳優の小泉今日子(59)がレギュラーワークのように取り組んでいるが、今回はお笑い芸人も選挙に関心を持つ。
タレントのふかわりょう(50)は、昨今、TikTokなどで選挙演説が流されている現実に触れ、「投票箱の距離が完全に近づいたと思う。参加意識が高まっている」と、SNSが力を発揮している今回の選挙を分析。
さまぁ~ずの三村マサカズ(58)は、期日前投票に行ったことをインスタで明かし、「選挙は、マジ行った方がいい。」と呼びかけた。
「今回の選挙は、結果が結構流動的と報道されていますから、自分の一票が一票として生きると思わせてくれる。そこに興味が持てるのかなと思いますね」と前出・スポーツ紙記者。
「芸能人が支持政党を表明するのは、所属プロダクション的にはそこまで言わなくいい、という思いがあるようですが、投票を呼びかけることならオッケーという時代。芸能人が呼び掛け、投票率が上がればこれにこしたことはないですからね」
未来の形は、7月20日夜に示される。(業界ウオッチャーX)