HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』新情報解禁 DQ1にカンダタ登場やDQ2にメルキド登場、新ボス追加といった原作との違いが明らかに

HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』(以下、シリーズ名はDQと表記)の公式Xにて本作の物語や登場人物、冒険の舞台などを紹介するポスト(その1、その2)が投稿されている。ポストによると、DQ3でおなじみのカンダタがHD-2D版DQ3に登場するそうだ。原作DQ2では滅んでいたと思われるメルキドの町がHD-2D版では存在しているなど、細かな違いが明らかになっている。

カンダタはNintendo Directで公開された映像にも登場していた。スクウェア・エニックス公式YouTubeでも、最新トレーラーが公開されている。

ポストによると、HD-2D版DQ1では原作にはいなかった妖精族やドワーフ族が登場するそうだ。マーダーゴイルという原作には存在しなかったボス敵らしき存在も紹介されており、HD-2D版DQ3のように新たなボスが存在するのだろう。原作DQ1は勇者の一人旅をするゲームで戦闘も一対一なのが特徴だったが、映像からは敵が複数登場するのもわかる。原作にはなかった「とくぎ」も使えるようになったという。

カンダタがなんとDQ1に登場。以下、画像はすべて公式Xのポスト( その1 、 その2 )より。

DQ3でおなじみのカンダタがDQ1に登場することも明らかになっている。DQ1はDQ3の後日談で年月が経過している設定のため、このカンダタはDQ3の人物と同一の存在ではなさそうだ。おそらくは襲名制か、カンダタの子孫なのではないかと思われる。DQ1は初代作ということもあってストーリーは簡素なものとなっていたが、さまざまな点でストーリーが拡張されていそうだ。

原作DQ2のメルキドは滅んだようで、町としては登場しなかった。

DQ2ではDQ1よりも広い世界が舞台になっているが、マップの一部としてDQ1の舞台「アレフガルド」が登場する。原作DQ2ではアレフガルドの世界は滅んでいる場所が多いようで、町らしい町はラダトームぐらいしかなかった。一方、HD-2D版ではメルキドの町が登場するようだ。DQ3とDQ1のキーアイテムである妖精の笛も登場するようで、笛を使ってなんらかの問題を解決する可能性がある。

クレセンスという新たな敵。DQ6のジャミラスのような見た目だ。

新たな敵も登場するようで、やはりDQ2でもストーリーが拡張されているようだ。公式ポストでは声優情報も明らかになっており、DQ1の主人公のバトルボイスは花江夏樹が担当するという。同氏は『ドラゴンクエスト ライバルズ』でも、DQ1主人公を担当していた。公式ポストで明らかになったキャスト陣は以下のとおりだ。

  • DQ1主人公のバトルボイス 花江夏樹
  • ローラ姫 茅野愛衣
  • DQ2主人公のバトルボイス 内田雄馬
  • サマルトリアの王子 福山潤
  • ムーンブルクの王女 上坂すみれ
  • サマルトリアの王女 篠原侑

HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』は2025年10月30日に発売予定。プラットフォームはPS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 2/初代Nintendo Switch/PC(Windows/Steam)だ。Steam版の発売日は10月31日となる。商品ラインアップは公式サイトを確認してほしい。