料理家・栗原はるみの「元気でいるための習慣」大切なのは歯と髪!
75歳でレシピやライフスタイルを紹介する雑誌『栗原はるみ』を創刊。
号を重ねながら、雑誌の企画で挑戦したギターが新しい趣味になったり、猫を飼いはじめたり……。料理はもちろん、自分らしくひとりでも楽しく暮らすためのヒントを発信し続けている料理家の栗原はるみさん。
そんな栗原さんが、誌面だけではどうしても伝えきれない料理のコツ、そして何より料理を作ることの楽しさ、丁寧な暮らしのエッセンスをお届けするオンライン料理教室を9月にスタートさせます。
6月、7月にお届けした無料のインスタライブレッスンは、一週間で約7万人以上が視聴するなど、大反響!

料理家・栗原はるみの「元気でいるための習慣」大切なのは歯と髪!
今回は、栗原さんが元気でいるためのささやかな習慣を2つご紹介します。
①歯の手入れ
料理家は、歯が命です。
料理家という職業だから、ではなく、歯が白いことにとてもこだわっています。
だから歯磨きは毎回丁寧に、を心がけて。
歳をとってきたら、さらに歯の白さが気になりだして、歯のことなら何でも知りたい、やってみたいと、この頃思うようになりました。歯医者さんにも定期的に通っています。
楽しいのは海外に行った時。最近は行けていませんが、以前はまずスーパーの中のファーマシーに行って、日本では手に入らない歯磨き粉やマウスウォッシュなど、ありとあらゆるホワイトニ ング用品を探していました。
私にとってきれいとは、歯を白く口の中を清潔に保つことなのです。
使っているのは歯ブラシ、電動歯ブラシ、 ホワイトニングの歯磨き粉、フロス、歯間ブラシ、マウスウォッシュなど。気になる製品は何でも試しています。
②髪の手入れ
私は若い頃から髪がやわらかく、天然パーマだったこともあって、いつか髪の毛が少なくなってしまうのではないかとずっと心配していました。
髪が減ってから手入れをするのでは遅いんです。「あれ?」と自覚する瞬間があったら、そのときからケアを始めることをおすすめしたいです。
シャンプーも、髪質は人それぞれ違うので、まずはいろいろ試して、自分がしっくりきたものを使うのがいいと思います。
私の場合は、しっとり系とドライ系の2種類のヘアケアを、 その日の髪の状態に合わせて使いわけています。
撮影の日はボリュームがほしいのでドライ系を、誰にも会わない休日は、トリートメントを多めにして髪を休ませて。
ときには混ぜて使うこともあります。そして血行をよくするために、指でじっくりと頭皮をマッサージすることも欠かさずに。
お風呂から出たらタオルでよくふいて乾かし、猪毛のロールブラシで根元から髪を立ち上げます。ブラッシングを続けたら髪の毛が前より強くなりまし た。
髪のケアは毎日積み重ねれば、必ず結果がついてきます。楽しみながら続けられれば、 この先の心配もしなくて大丈夫だと思います。