ハミルトンの意味深投稿、その答えが明らかに……引退発表ではなくファン安堵
フェラーリのルイス・ハミルトンが、8月8日に何らかの発表を行なうことを示唆した投稿をInstagramに行ない、あまりにも意味深だとして注目を集めた。しかしこれは、ハミルトンが共同創設者として立ち上げたノンアルコールスピリッツ「アルマヴェ(Almave)」の新商品発表ということだった。
ハミルトンは7月末、自身のInstagramに意味深な投稿を行なった。その投稿は「8月8日」という日付を中心とした動画に、「マッチを擦った。さあ、煙を追いかけよう」というコメントが一行添えられたものであった。
その頃のハミルトンは、チームメイトのシャルル・ルクレールと比較して、パフォーマンスが上がらないことに苦しんでいた。ハンガリーGPの際には、予選Q3に進出できなかったことに落胆。「チームはドライバーを変えた方がいい」などと、らしくない弱気なコメントを発していた。
そのためこの投稿を目にし、「8月8日に引退発表を行なうのではないか……」との推測する人たちも多くいた。
しかし8月8日。ハミルトンが発表したのは、自身が手がけるノンアルコールスピリッツ「アルマヴェ(Almave)」の新商品「アルマヴェ・ウーモ(Almave Humo)」であった。
ハミルトンは2023年にアルマヴェを立ち上げた。このアルマヴェは、ノンアルコールのテキーラという、まさに新しいジャンルである。今回発表された「アルマヴェ・ウーモ」は、スモーキーなテイストを楽しめるラインアップであり、ハミルトンの意味深な投稿「煙を追いかけよう」はこのことであったようだ。
この投稿には、「引退しなくてよかった」というファンからのコメントも多く寄せられた。
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