「波うららかに、めおと日和」戸塚純貴の登場に「虎に翼」ファン歓喜! 「俺たちの轟じゃねーか!」「甘味処の常連から売る側に」

「波うららかに、めおと日和」に出演する戸塚純貴(C)フジテレビ

女優の芳根京子が主演を務める連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第1話が24日に放送され、戸塚純貴の登場に朝ドラ視聴者から歓喜の声が上がった。

漫画アプリ「コミックDAYS」で連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)を原作に、昭和11年を舞台に、突然舞い込んだ縁談から帝国海軍に勤める江端瀧昌(本田響矢)と交際ゼロ日婚した江端なつ美(芳根)の、歯がゆくも愛らしい新婚夫婦の甘酸っぱい時間を描くラブコメディー。

戸塚が演じるのは、瀧昌の幼少期からの友人で甘味処を営む坂井嘉治。瀧昌の性格をよく理解しており、思ったことや言いたいことを笑顔で遠慮なく口にするという役柄だ。

この日の放送では、なつ美が瀧昌の勤める海軍基地を初めて訪問した後、2人で自宅に帰ることになった。すると道中、「瀧! ハハッ瀧! 久々だな、おい」と坂井が笑顔で駆け寄ってきて、瀧昌を抱きしめた。そんな2人の姿を一歩下がって見ていたなつ美を、瀧昌から紹介された坂井は「嫁さん…よっよっ! えっ? はっ初耳なんだけど」と驚きつつ、江端家に立ち寄ることに。

坂井は配達で余ってしまったおはぎを差し入れすると、一口食べたなつ美は「おいしい!」とにっこり。坂井は瀧昌と14歳からの幼なじみだと話し、2人の関係を説明した後、便所のために席を外した。すると、なつ美と2人きりになった瀧昌は、自分のことを「名前で呼んでもらって構いません…」と提案。これまで一度も男性を下の名前で呼んだ経験がないなつ美は、この言葉に動揺する。それにつられて瀧昌もたどたどしくなり、ようやく互いに意を決して「瀧…」「なつ…」と言いかけた瞬間、坂井が戻って来て、空気を読めずに「お待たせ、お待たせ、おはーぎ、おはぎ」と陽気に歌い出していた。

戸塚といえば、昨年放送されたNHK連続テレビ小説「虎に翼」で演じた弁護士、轟太一がはまり役となり、Xで「#俺たちの轟」がトレンド入りするほどの人気を集めた。轟といえば主人公たちと甘味処に足繫く通っていたが、同じく昭和初期を舞台とした本作で、今度は甘味処を営む役を演じることになった戸塚に、SNSでは「俺たちの轟じゃねーか!」「轟さんみたいな戸塚くん出てきたwww」「とりあえず轟と同じく間は悪い系らしい」「同じ時代だけど虎に翼の轟とはまた違った戸塚純貴でいいな」「戸塚純貴の正しい使い方www」「甘味処の常連から売る側になった戸塚純貴」「轟がおはぎ持ってくるとは 笑」と大盛り上がりしていた。

なお、本作は戸塚以外にも本田、なつ美の父親役の高橋努も「虎に翼」に出演していたキャスト。そのため、「なんか虎に翼出てた人多すぎて朝ドラ見てるみたい笑」「そうか高橋努、本田響矢、戸塚純貴って虎つばキャスト多いんだな」「虎に翼チーム勢揃い!」といった声も散見された。