高島礼子:極妻シリーズの女優はA級ライセンスの持ち主
61歳を迎えた高島礼子

『極道の妻たち』などへの出演で知られる女優の高島礼子が61歳となった。今回は、少し変わった前歴をもつ高島にスポットを当てていこう。
3年間のOL生活

高島は1964年7月25日に横浜市で生まれた。『夕刊フジ』紙によれば、高校卒業後はOLとして、地元の自動車関連企業で3年間働いていたという。
A級ライセンスを持つレーサー

WEBマガジン「B-plus」のインタビューによれば、車が大好きで21歳の時にモータースポーツのA級ライセンスを取得し、カーレースにも出場していたという。当時はまだ、A級ライセンスを持つ女性は珍しかったのだそう。
芸能界入りのきっかけ

そのカーレース参戦の資金を稼ぐために、レースクイーンの仕事をするようになったのが芸能界に入るきっかけだとインタビューで語っている。その後は、168cmの長身を生かしモデルとして活動し、CMにも出演した。
松平健に見出され

関西テレビ『おかべろ』によれば、そのCMを見た俳優の松平健に見出され、テレビ朝日系『暴れん坊将軍』に出演することになったという。松平が25歳となる高島をスカウトした理由は「華がある」と思ったからなのだそう。
画像:Kyodo / Kyodo News Images
女優デビュー作が時代劇

女優デビューとなった作品が時代劇ということもあり、失敗だらけだったと『おかべろ』に出演した高島が振り返っている。しかし、高島を推薦した松平が責任をもって指導やサポートをしてくれたのだそう。
映画における初主演作

1993年に『さまよえる脳髄』で映画初主演を飾った。以降、映画やテレビで次々と主役を演じるようになる。
『極道の妻たち』シリーズ

そして、1999年からは人気シリーズ『極道の妻たち』の4代目”極妻”を演じることに。岩下志麻から引き継いだ極妻役を、シリーズ5作に渡って務めあげた。
35歳の時に結婚

その後もドラマ、映画、そして舞台で活躍し続け、プライベートでは1999年に元俳優の高知東生(たかち のぼる)と結婚。
離婚の原因

おしどり夫婦として知られていたが、2016年に離婚に至った。高知が覚せい剤取締法違反で起訴され、懲役2年、執行猶予4年の有罪判決が下されたためだ。
画像:Kyodo / Kyodo News Images
おひとり様ライフを満喫

離婚後も『おみおくり』(2018年)で主演を務めたほか、ドラマ、映画、舞台に出演。そして現在、高島は「おひとり様ライフ」を満喫しているようだ。『AERA』誌によれば、数年前からゴルフを本格的に再開し、よくコースを回っているという。また、ラーメンが大好きな高島は、一人でも行列に並び美味しいラーメンを楽しんでいるのだそう。
Showbizz Daily をフォローして世界のトレンドをいつも手元に