スイーツ大好き・西島秀俊が話題沸騰中の最先端ドーナツとパフェに「おいしすぎて危険です!」

スイーツ大好き・西島秀俊が話題沸騰中の最先端ドーナツとパフェに「おいしすぎて危険です!」
俳優・西島秀俊が9月12日放送の日本テレビ『沸騰ワード10』に出演。最先端のドーナツとパフェに舌鼓を打った。
20年以上あるモノに「取り憑(つ)かれている」という西島。それは西島にとって“癒やし”であり、「それがあるからやっていけるかけがえのないもの」だという。それが何かわかる場所に案内してくれるというのでスタッフがついて行ってみると、なんとそこはケーキ屋さん。おいしそうなケーキがショーケースにズラリと立ち並んでおり、西島はそのケーキを満面の笑みで眺めている。
そう、西島が“取り憑かれているモノ” とはスイーツだったのだ。多い時は週5日スイーツを食べ歩き、その様子をSNSにもアップしている。「疲れている時も元気になるし、幸せになるものですね」とスイーツ愛を語る西島がスタッフを連れてきたのは、『パティスリーカフェプレジール』。有名なお店で、近くに住んでいた頃は仕事の帰りによく立ち寄っていたそうだ。
来店した時は毎回頼むという『しぼりたてモンブラン』を食べた西島は早くもご満悦といった表情に。スタジオゲストのあのちゃんも「かわいかったですよ。ギャップがすごい。普段渋い顔なので、めっちゃかわいかったですね」と西島の意外な一面に驚いた。

そんな西島だが、「スイーツ好きなんですけど、何もわかってないんですよ。詳しくなりたい!」「(詳しい人に)ぜひ教えていただきたい」という願望を持っていた。ただでさえ俳優業で多忙なうえに元来の人見知りもあり、スイーツに関して新規開拓が全くできていないのだという。そこで今回は西島が好きな“ドーナツ”と“パフェ”についてそれぞれのスペシャリストを招き、最新事情を教えてもらおうということに。
まずは“ドーナツのプロ”溝呂木一美(みぞろぎ・ひとみ)さん。年間500種類ほどのドーナツを食べ歩いており、大手コンビニからも商品の監修を依頼されるほどのスペシャリストだ。
そんな彼女がいま最も注目しているというお店が、今年5月に日本に初上陸した『ランディーズドーナツ』だ。ヘルシーなものというよりも「揚げて、カロリーが高いやつ」が大好きだという西島にはぴったりのお店なのだという。
溝呂木さんによるとドーナツの生地には、イースト菌を使って膨らませた“パン生地”、ベイキングパウダーで膨らませた“ケーキ生地”、そしてフレンチクルーラーなどに代表される“シュー生地”の3種類があり、焼くとそれぞれパンやケーキ、シュー生地になるが、油で揚げるとドーナツになるという。
溝呂木さんに言わせると「油の海をかいくぐってきたものだけが“我こそドーナツだ”と言える」のだ。西島は「なるほど!」と大きくうなずき「知らず知らずに僕もそう感じていました。揚げてないとダメって…」と溝呂木さんに同調。実は西島のこの発言を記事で読んでいたという先生は「西島さん…好き!」と大いに喜んでいたという。
そんな溝呂木さんがぜひ食べてほしいというドーナツが『アップルフリッター』。ごつごつとした塊のような見た目なのだが、リンゴとシナモンを混ぜ込んだ生地を揚げて砂糖でコーティングしたものだという。西島は「揚がってるっていう感じと、“カロリー、任しとけ”っていう…“甘いよ!”っていう感じが…」と、自分の好みにズバリ!ハマっているものだけに興奮気味。
そして豪快にかぶりつくと「いや、これですよ…これですよ、めっちゃうまい!こういうことですよ」とテンションMAXに!「求めてたもの、まさに。甘いし、ザックザクの、固めの、ドーン!と来る感じ」「これ、おいしいですね、その辺走り回りたくなるような…」と語りつつ食べるスピードが全く衰えず、「これは危険ですね、これは危険!」と、止まらなくなるおいしさに危機感?すら覚えてしまっていた。
西島はこのドーナツを「オレが考える最強のドーナツ」と評し「ものすごいテンション上がってる!」と終始大興奮。その後も気になったドーナツを片っ端から食べまくり、「ドーナツ奥深いです」「ビックリしました!新しい世界が広がったんで…危険です」と熱く語った。

続いて登場したのが“パフェのプロ”、ラウラ・コピロウさん。フィンランド出身の彼女は15年前にパフェにハマって以降、年間500食以上のパフェを食べており、日本中のパフェに精通しているという。
そもそもパフェはアメリカの“サンデー”などをヒントに日本人が考案し、完成させた日本発祥のスイーツ。「パフェは(日本の)素晴らしい食文化」と語るラウラさんがまず西島にすすめたのが『AZOTO DAIKANYAMA』の『西尾産抹茶パフェ』。「日本一美しいパフェ」と言われるこのパフェは何層にも分かれて多くの食材が使われており、ラウラさんに言わせると「食べられる建築作品」なのだという。その見た目の美しさに西島は「すごいですね!衝撃的ですね。見たことがない。かわいいですよね」とすっかり心を奪われてしまう。
食べ始めてからもテンションが上がったのか「これおいしいですね」「抹茶おいしい」を連発する西島。普段の寡黙なイメージとのギャップにスタジオ中が驚き、バナナマン・日村勇紀も「あんなにしゃべる西島さん見たことない」と仰天した。
続いてラウラさんが西島を連れて訪れた場所は、なんと回転寿司店の『スシロー』。実は、チョコレート専門店であるゴディバとのコラボメニューとして『オランジュショコラナッツパフェ』(※現在はお取り扱いがありません)が販売されていた。しかもお値段490円というコスパの良さも魅力的だ。
回転寿司と同じように高速レーンを伝って届けられたパフェを見て「絶対おいしいでしょこれ」と興奮を隠しきれない西島。例によって「これ、おいしいな~」を連発しながら食べ進め、「パフェ深い!」とその奥深さに感動した。
ちなみに『スシロー』ではこれ以外にもパティシエが様々なスイーツを開発・販売しており、西島も『爽やかぶどうパフェ』(※現在はお取り扱いがありません)や『カタラーナアイスブリュレ』(※現在は『カタラーナ・グランデ』を販売)などに次々と舌鼓を打った。
ひとしきりスイーツを満喫したかと思うと「スイーツの後にお寿司食べたくなりますよね」と、ラウラさんと一緒に今度はお寿司(すし)を注文。普通の人とは逆の流れだが、「甘辛無限ループ」と、お寿司もスイーツも同じように堪能した。

さらにラウラさんはもう1つ、別のお店もスタンバイしていた。それは「予約困難な店」であり「夜しかやってない」「大人の男性1人で行って違和感なく楽しめる場所」だという。
話を聞いただけで「夢の場所です」と笑顔を見せた西島。実はロケの冒頭で「僕みたいなオッサンが1人で(スイーツのお店に)入ると、なんか…迷惑かなって」「おじさんが1人で入ってもいいよっていう店とか、教えていただきたい」と語っており、その願望をラウラさんはかなえようというのだ。
ラウラさんに連れて来られた場所は、六本木のとあるビル内にあるスイーツバー『Patissiere MAYO』。外見も内装もちょっとした隠れ家的なバーのような雰囲気が漂っているが、ここはれっきとしたスイーツのお店。だがこの雰囲気もあってか、普通のお店と違ってお客さんの約半分が男性客で、おひとり様のお客さんも多い。オーナーパティシエの宮田真代さんはこれまでに銀座や新宿、神戸などのお店で腕を振るってきたスゴ腕のパティシエで、このお店はそんな宮田さんが2021年にオープンしたばかりのスイーツバーなのだ。
まずは来店者の9割が注文するというこのお店の名物を頼んでもらったのだが、出てきたのは白い円柱状のケーキのようなもの。実はこれ、見た目からは想像できないが、なんとショートケーキ!中には1玉約1万円する宮崎県産のマンゴーが入っている。
さっそく一口食べてみた西島は「うーん、なんだこれ?溶けるような、すぐなくなっちゃう…不思議」と、今までに食べたことのない感覚に驚いた。この看板商品『できたてしょーとけーき』は、中のフルーツは季節ごとに宮田さんが全国各地の農家に足を運んで厳選したものが入っている。たっぷり使われている生クリームも、岩手県産のジャージーミルクを注文を受けてから生クリームに仕上げるので、ふわふわで軽い仕上がりに。フルーツをクリームの上に乗せると崩れてしまうため、シンプルな形に仕上げられていたのだ。
「ホント、魔法って感じです…不思議な感じ」と言いつつもスプーンが止まらない西島は、わずか3分でケーキを完食してしまった。
さらに出てきたのがラウラさんもおすすめの『桃のパフェ』。山梨県産の白桃に、ミョウガで煮出したシロップでつくられたゼリーが合わさった新感覚のパフェに西島は「洗練された大人の味ですね…。フルーツも新鮮でおいしいし、ただ甘いだけじゃない」と満足げな表情になった。
心ゆくまでドーナツとパフェを堪能した西島は、日本のスイーツについて「日本が世界に誇れる文化ですね」としみじみと語り、「僕も微力ながら“#今日のスイーツ”っていうので世界に発信していきたい」と、これからもスイーツを愛していく決意を新たにした。
写真提供:(C)日テレ
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