同僚への相づちは「わかるー」。空気読みすぎ女子の息苦しい日常/凪のお暇(1)

同僚への相づちは「わかるー」。空気読みすぎ女子の息苦しい日常
社内の人間関係には波風を立てず、同僚の会話には「わかるー」と同調するだけ。とにかく周りの空気を読むことに必死な28歳の会社員・大島 凪。ある日、同僚が女子会を開く中、自分だけハブられて仕事を押し付けられていたことが発覚。挙句、社内恋愛中の営業部エースの彼氏からも“都合のいい女”扱いをされ、心身ともに限界に。凪は仕事を辞めて都心から離れ、生活も人間関係もすべてリセットし、家賃3万円・エアコンなしのアパートで無職生活をスタートしますが――。
空気読みすぎ女子の人生リセットコメディ『凪のお暇』を8連載でお送りします。今回は第1回です。
※本記事はコナリミサト著の書籍『凪のお暇』から一部抜粋・編集しました。

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パタン

あれっ大島さん?

おはよー

こまるんだよね、大島さん

うん、気をつけるね?

なんだかなぁ

誰だろ

ど…どうしよう...っっ

大島さんはどう思う?

サンドバッグタイム突入
著=コナリミサト/『凪のお暇』