やっとみつけた居場所!これから始まる新生活に夢心地だったのに…/アン・シャーリー1(3)

夢の中にいるみたい…

豊かな想像力と明るく前向きな心をもつ「赤毛のアン」こと、アン・シャーリー。カナダの小島、プリンス・エドワード島の美しい自然描写とともに、彼女が紡ぐ小さな幸せやキラキラとした物語に、夢中になったことがある方もいるのではないでしょうか。

両親を亡くし辛い境遇におかれていたアンを、「手違い」で孤児院から引き取った老兄妹マシュウとマリラ。おしゃべりが絶えず前向きなアンとの生活は、彼らの心もほぐしていきます。

懐かしく、元気をもらえる、赤毛の少女の物語をお届けします!

※本記事は星窪 朱子著の書籍『アン・シャーリー1』から一部抜粋・編集しました。

私なら「輝く湖水」って名前にするわ!

私に当てさせて

あの緑の屋根の家!

やっと見つけた

さぁ着いたよ

男の子はどこ?

著=星窪 朱子、構成=アニメーションシリーズ『アン・シャーリー』、原作=モンゴメリ著・村岡花子訳「赤毛のアン」シリーズ(新潮文庫刊)/『アン・シャーリー 1』