米誌『TIME』の「世界で最も影響力ある100人」に選出された日本人女性とは
日本人女性が世界で活躍

米誌『TIME』が毎年発表する「世界で最も影響力のある100人」には、国際的に活躍する日本人女性たちの名前もたびたび登場してきた。彼女たちは、それぞれの分野で世界に大きな影響を与えてきたのだ。
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近藤麻理恵

「こんまり」の愛称で親しまれ、オリジナルの片付けメソッドで一躍有名となった近藤麻理恵。片付けに関する著書が世界40か国で翻訳され1,300万部を売り上げたことが評価され、2015年に選出された。
小池百合子

2016年から東京都知事を務めている小池百合子。2017年に選出された際には、「『TIME 100』に選ばれたことを大変光栄に思います」と、喜びのコメントを発表した。
「女性にとって先駆者であり、模範となる存在」

同じく女性首長であるパリ市長のアンヌ・イダルゴが推薦文を書き、「日本の女性、そして世界中の女性にとって先駆者であり、模範となる存在」と称した。
上野千鶴子

社会学者としてフェミニズム研究の最前線を走り続ける上野千鶴子。中国でも熱烈な支持を受け、複数の著書がベストセラーとなったことが、選出に繋がったようだ。
画像:Kyodo / Kyodo News Images
東大での祝辞が話題に

2019年には自らが名誉教授を務める東京大学入学式で、祝辞を担当。結婚と出産への圧力に反発する女性のロールモデルとして、国内外問わず多くの女性に支持されている。
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草間彌生

芸術・文化界を牽引するアーティストの草間彌生。水玉モチーフの前衛的なアート作品で知られ、「長い間、アートの世界で実に急進的で革命的なことを成し遂げてきた」と、ファッションデザイナーのマーク・ジェイコブスが紹介文を寄せている。
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大坂なおみ

2023年に1児の母となった後も、パワフルに活動を続ける女子テニス選手の大坂なおみ。プレーのみならず、黒人差別抗議活動への熱心な取り組みが評価され選出に至った。
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3年連続での選出という偉業を達成

そんな大坂は2019年から2021年まで選出。日本人最多選出であり、3年連続で選ばれるという日本初となる偉業を成し遂げた。
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伊藤詩織

自身の受けた性加害を告発したジャーナリストの伊藤詩織。『東京新聞』によると、伊藤氏は「選ばれたのは私だけでなく、同じように思い、苦しんでいる人に向けられたもの」と、同じような経験をした人に向けてコメントを発信した。
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