ひたすら「飼い主の後ろについてくる」2匹の猫 まさかの理由に思わずほっこり

ひたすら「飼い主の後ろについてくる」2匹の猫 まさかの理由に思わずほっこり
「飼い主さんを追いかける猫ちゃん」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「@CatCompassMap」さんです。
当ポストは執筆時点で63万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。
記事の中では、猫の飼育費用についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
「おやつ」がほしくて……

おやつがほしい2匹
「おやつが手に入るまでこれが続く」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。写っているのは2匹の猫ちゃんで、それぞれ白と黒のフサフサボディが印象的。
2匹は揃ってボリューミーなしっぽを振りながら、@CatCompassMapさんを追いかけていました。
どうやら2匹はおやつが欲しかったよう…。なんともほほえましいアピールに見入ってしまいますね!
@CatCompassMapさんに当時の状況を聞くと「猫たちは朝方におやつが欲しくなる時間帯があり、その時間は飼い主がおやつのあるキッチンでガサゴソするだけで沸き立ちます」と説明。
続けて「ビニール袋のシャカシャカ音がおやつとつながっているようで、この時はビニール袋を持って歩いていたら、おやつと勘違いしてストーカーされました。仕方ないので、この後おやつをあげました」と教えてくれました。
「モッサモサ、最高」「コントラスト凄い」などの声

おやつをもらって満足したようです
話題となった2匹は保護猫だそうで「血は繋がっていませんがずっと一緒に暮らしているので姉妹のようです」と話す@CatCompassMapさん。
黒猫のコンパスちゃんの性格は「好奇心豊かで頭が良いです。お客さんにも物おじしない、怖いもの知らずです」とのこと。
白猫のマップちゃんは甘えんぼうでマイペースだそうで「夜いつも一緒に寝てくれるのが最高に可愛いです」と教えてくれました。
そんな2匹のほほえましい一コマには多数のいいねに加え、
・「モッサモサ、最高」
・「白と黒のコントラストが凄い!かわいい」
・「猫歩戦術!」
といった声が寄せられています。
こうした反響について@CatCompassMapさんは「我が家の猫を見て楽しい気持ちになってもらえたら嬉しいです」と喜びを明かしてくれました。
(以下引用)
おやつが手に入るまでこれが続く pic.twitter.com/XYNKQSs3gB
— コンパスとマップ Compass and Map (@CatCompassMap) September 17, 2025
(以上引用)
(以下引用)
おやつもらって満足 pic.twitter.com/WB48puo8TS
— コンパスとマップ Compass and Map (@CatCompassMap) September 17, 2025
(以上引用)
猫の飼育費用事情:2020年~2024年にかけて年々上昇

食事中の猫の様子
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
猫に関する支出総額(※医療費等含)

治療中の猫
・2020年:8289円
・2021年:9138円
・2022年:9341円
・2023年:1万171円
・2024年:1万1004円
市販の猫主食用キャットフード
・2020年:3194円
・2021年:3504円
・2022年:3709円
・2023年:3748円
・2024年:4203円
市販の猫おやつ用キャットフード
・2020年:1460円
・2021年:1481円
・2022年:1851円
・2023年:1885円
・2024年:1913円
上記データを見ると、2020年から2024年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに

おもちゃで遊ぶ猫
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
・1位 34.4%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
・2位 25.7%:世話をするのにお金がかかるから
・3位 24.4%:別れがつらいから
・4位 22.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
・5位 18.8%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?

部屋の中で過ごす猫
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
・1位 44.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
・2位 29.9%:不幸な動物を助けてあげたいと思ったから
・3位 20.8%:心の健康を維持・改善できると思ったから
・4位 17.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
・5位 17.0%:家族内のコミュニケーションを増やしたいと思ったから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が44.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
参考資料
・一般社団法人ペットフード協会「令和6年 全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
・一般社団法人ペットフード協会「令和6年(2024年)全国犬猫飼育実態調査 飼育阻害要因」
・@CatCompassMap 投稿1本目
・@CatCompassMap 投稿2本目